歩く山火事・紗栄子、ダサすぎなのに「ファッションリーダー」「エロイイ女」扱いされるナゼ

messy / 2014年5月23日 8時0分

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 紗栄子と大沢伸一の交際スクープを読んで、その意外な組み合わせに驚いた私ですが、ニュースサイトに掲載された大沢氏の画像を見て映画『猿の惑星』を思い起こした他、冤罪だった準強姦事件での逮捕以降、どうしてもブラックな印象を氏から受け取っていることに気づいて反省しました。音楽に興味がない方々にしてみれば「大沢伸一って誰?」というリアクションなのでしょうが、そんな相手でも大々的に熱愛報道を報じさせる紗栄子の「炎上力」が改めてスゴいな、と思いました。

 しかしながら、冷静になってみると私は紗栄子自体が何をやっている人なのか、そんなに注目されるべき人なのかよくわかってないことに気がつきます。「紗栄子の代表作は?」と訊ねられても答えられないし、「紗栄子の魅力って?」と訊ねられてもわかりません。正直、紗栄子については「ダルビッシュ有とデキ婚して、離婚した女」ということが一番ハッキリしている。でも私に限らず、多くの一般テレビ視聴者にとって、彼女の存在感ってそんなものではないでしょうか。残酷なことを申し上げれば「ダルビッシュの元嫁」というコンテンツしか彼女は持っていないのです。

 しかし、逆に言えば、タレントの不在を燃料にして彼女は活動している、とも言えます。そこを突いて「自分は大したことがないのに、ダルビッシュの元嫁というだけで仕事をしている!」という批難が燃え上がるのも頷けます。そのうえ、ダルビッシュとの離婚の際に法外な慰謝料を請求しただとか、幼い子供を放置して遊び歩いている、という「ダーティな母親」のイメージが追加燃料として加わっている。それゆえに、彼女が何をしても、叩く人が出てきます。実は日本人口の大多数が紗栄子に興味がないにも関わらず、少数の紗栄子ファン、そしてひょっとしたらファンよりも多いかもしれないアンチ紗栄子に彼女は支えられていると言えましょう。

 先日、紗栄子が出演していた『ウーマン・オン・ザ・プラネット』(日本テレビ系)という番組を振り返っても、その印象は強まります。この番組では2週に渡って、パリで買い物や観光などを楽しむ彼女の姿を追っていました。1週目の放送では、スタジオにいる有吉弘行に「parisien」と刺繍されたキャップをお土産に持って登場。そのお土産に対する有吉の否定的なリアクションが炎上のネタになる、という展開になっていましたが2週目もスゴかったですよ。もう、何をとっても火事になってしまいそうな可燃性の高い発言を連発していて、ちょっと興奮してしまいました。

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