付き合った途端、みんなダメ男に? 中山美穂“さげまん”伝説と事務所のネガティブキャンペーン

messy / 2014年5月30日 10時0分

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 5月22日発売の「女性セブン」(小学館)に、音楽家・渋谷慶一郎とのデートを写真付きで報じられた中山美穂。離婚協議中であることが明らかになって以降、夫・辻仁成の作家としての行き詰まりや収入激減、さらに“中性化“などの奇行が次々報道されていたため、単純に考えると、中山がダメ亭主に愛想をつかして、今をときめくアーティストに走ったかに見える。

「中山は恋愛依存体質で、とにかく“ダメ男”にだまされやすい。そのきわめつきが辻ですよ。たいした作家でもないのに、それらしいことをいろいろ言われて、コロッとやられてしまった。別れ話が出た時はようやく目が覚めたか、というのが関係者の見方でした。今回、撮られた渋谷もやさ男ですが、音楽家としては世界的に活躍しており、辻よりははるかにいいとみんな言っています」(スポーツ紙記者)

 だが、はたしてそうだろうか。少なくとも夫の辻は中山と付き合う前、仕事の面ではけっして「ダメ男」などではなかった。人気バンド「エコーズ」のボーカルから『ピアニシモ』ですばる文学賞を受賞。小説家デビューを飾った辻だが、一発屋で終わることなく、作家として着実に地歩を築いていた。1997年には『海峡の光』で芥川賞を受賞し、99年には『白仏』(仏語翻訳版)でフランスのフェミナ賞外国小説賞を日本人として初めて受賞。その後も『冷静と情熱のあいだ』『サヨナライツカ』『愛をください』など、ドラマ化、映画化されるようなヒット作を次々生み出していた。

 ところが、中山との交際が発覚した途端、その辻に悪評がたち始め、仕事が激減。結婚してからはほとんど名前を聞かなくなり、どうしたんだろう、と思っていたら、いつのまにか女装した変なオジサンになっていたのである。

 いや、辻仁成だけではない。これまで中山が浮き名を流した相手は、みんなその分野のトップランナーばかり。ところが、彼女とつきあった途端、なぜか落ちぶれ、“ダメ男”ぶりをさらけだしてしまうのだ。

 たとえば、中山にとって初の熱愛報道の相手である田原俊彦。89年、写真週刊誌で二人の密会がスクープされたのだが、中山と田原は半同棲状態で、公然とハワイ旅行へ行くなど交際は順調だといわれた。ところが、田原の不誠実な対応に中山が不安を抱き、破局。

 そして、この交際報道をきっかけに、当時、人気絶頂のアイドルだった田原はジャニーズ事務所との関係が悪化。事務所からの独立を急いだ挙句、「ビッグ」発言を放ち、業界から長きに渡り干されたことは “昭和芸能界の伝説”となっている。

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