【シゴトを知ろう】リフレクソロジスト 編

進路のミカタ / 2019年9月5日 12時10分

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足裏の反射区を刺激して血行を促進し、お客様の疲れをケアするリフレクソロジスト。足には全身の器官に関係した末梢神経が集まっているそうです。今回は、リラクゼーションスペース「ラフィネ」のNEWラフィネ 新宿サブナード店で店長を務める井出 麻理奈さんに、リフレクソロジストのお仕事内容や魅力についてお話を伺いました。

■施術を通してお客様の表情が変わり、喜ばれることがうれしい

Q1. 仕事概要と一日のスケジュールを教えてください。
 
リフレクソロジーは、足にある身体の各器官を反射投影している「反射区」を刺激することで血液やリンパの流れを良くし、間接的に各器官へアプローチして不調をケアする技術のことです。反射区は足裏の他に、手のひらにも存在しています。

そのため、私が働いているラフィネでは、足裏の反射区をほぐす「リフレクソロジー」に加え、手のひらの反射区をほぐす「ハンドリフレクソロジー」の施術もあります。他にも「ボディケア」や「ヘッドショルダー」など、計6種類のメニューをご提供しています。

施術前には必ずお客様のご希望やお疲れの箇所を伺って、最適なメニューのご提案をしています。メニューは組み合わせ可能のため、施術が何時間にも及ぶこともあります。最初にリフレクソロジーで身体の内側に働きかけ、その後、ボディケアなどの他のメニューでお疲れの場所に直接触れて重点的にほぐすと、より効果的です。

営業時間は朝10時から夜9時までのため、勤務形態は2交代のシフト制となっています。1日のタイムスケジュールはシフトによって異なります。本日は早番でした。

<1日のスケジュール(早番の例)>
09:00 出勤。お客様のお出迎え準備(レジ計算・掃除など)
10:00 開店。施術もしくは飛び込みのお客様対応や電話対応
13:00 休憩
14:00 お客様対応や電話対応、施術
雑用(ストックの補充・施術衣を畳むなど)
19:00 帰宅
 
 
Q2. 仕事の楽しさ・やりがいは何ですか?

お客様の反応が目の前で見られることです。ご来店時は疲れやストレスがたまりすぎて、怒っているようにも見える表情でいらっしゃった方が、施術後は柔らかな表情に変わり、笑顔でお帰りになる。そのような変化を見ると「この仕事をやっていて良かったな」と思います。大きなやりがいを感じますね。

特に印象に残っているのは、飛び込みでご来店された男性のお客様です。最初は「女性は力が弱いから」とあまり期待をされていないご様子でしたが、施術後には「あなたの施術は良かった!」と喜んでくださり、その後は定期的に足を運んでくださっています。

女性はあまり力がなさそうに見られるのですが、ラフィネのリフレクソロジストはお客様のお好みに合った力で施術できる技術を学び、習得しています。期待値が低かったからこそのギャップ効果もあったのかもしれませんが、ご満足いただけてとてもうれしかったです。

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