【シゴトを知ろう】リフレクソロジスト 編

進路のミカタ / 2019年9月5日 12時10分

Q3. 仕事で大変なこと・つらいと感じることはありますか?

大変なのは、決められた時間内できっちりと施術を終えなければいけない点です。もっとじっくり時間をかけて、しっかりほぐして身体を楽にしてさしあげたいと思うこともありますが、お客様のご予定もありますし、次の予約も入っていますから、限られた時間の中でご満足いただける施術を行うことを大切にしています。

働き始めた頃は、想定していたよりも時間がかかってしまうこともありましたが、施術の方法を工夫したり、ご来店周期の提案やおすすめのメニュー紹介を施術中の会話に交えたり、空いている時間を有効活用して事前に準備したりすることで、徐々にタイムマネジメントができるようになっていきました。

■お客様に喜んでもらえる仕事に就きたかった

Q4. どのようなきっかけ・経緯でその仕事に就きましたか?

お客様に喜んでいただける仕事に携わりたいという気持ちがあり、学生時代はホテル業界で働きたいと考えていました。そこでホテル系の大学へ進学したのですが、実際に学んでみたところ「自分のやりたい仕事とは少し違うかもしれない」と思い始めました。就職活動では、ホテル業界に絞らず接客業全般で探しました。

そして就職活動中に初めてリフレクソロジストという仕事を知りました。「このような技術を身に付けて、お客様に喜んでもらいたい!」と思い、すぐに応募したところ、順調に選考が進み、リフレクソロジストの道を歩むことになりました。


Q5. 大学では何を学びましたか?
 
大学ではホテル業界で働くための、おもてなしのマインドやマネジメント、英語を学びました。特に英語は、3年まで進級するのにTOEIC600点の取得が必須でしたので、かなり力を入れて勉強しましたね。当時身に付けた英語力は、現在、外国人のお客様を接客する際に生かせています。


Q6. 高校生のときの経験が、現在の仕事につながっていると感じることはありますか?
 
高校は家政科がある学校に通っていて、調理系の勉強をしていたのですが、その際に学んだ栄養学が今とても役立っています。リフレクソロジストは、お客様が健康な生活を維持できるよう、さまざまな面からお話をさせていただきます。例えば、冷え性の方や施術中に脚がつってしまった方などにはおすすめの栄養素をお伝えしたり、肩こりや腰痛に悩んでいる方には簡単なストレッチ法などをお教えしたり。特に栄養素の働きについての知識は必要なので、高校時代に学んでいて良かったなと思います。

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