【シゴトを知ろう】リフレクソロジスト 編

進路のミカタ / 2019年9月5日 12時10分

■全ての経験は、必ず将来へとつながっていく

Q7. どういう人がこの仕事に向いていると思いますか?

人とのコミュニケ―ションが好きな人は向いていると思います。リフレクソロジストは、仕事中の姿勢、生活習慣など施術中にお客様から多くの情報を聞き出して、身体の不調や疲れの原因を探っていく必要があります。また、会話を通じてリラックスできる雰囲気作りをしたり、表情やしぐさなどからお客様の考えや気持ちをくみ取ったりすることも欠かせません。

そして、スタッフ同士のコミュニケーションも重要です。コミュニケーションは、良好な人間関係を実現してくれます。「手当て」という言葉があるように、施術者の気持ちは手から伝わってしまうものだと思います。リフレクソロジストが快適な職場環境で楽しく仕事をしていないと、お客様を癒やすことはできないと思っています。


Q8. 高校生に向けたメッセージをお願いします。

自分が経験することは全て何かしらの形で将来につながっており、無駄なことは一つもありません。小さい頃、ピアノを習っていたのですが、それも今の仕事につながっていると思います。施術中は身体で一定のリズムをとりながらほぐしていくので、ピアノで培ったリズム感が役立っているんです。みなさんも、今取り組んでいることやチャレンジしてみたいことがあったら、ぜひ手を抜かずに全力を尽くしてみてください!
 

 
「仕事がつらい、嫌だと思ったことはありません!」と素敵な笑顔で語ってくださった井出さん。このような前向きな姿勢や温かな気持ちがリフレクソロジストの手から伝わってくるからこそ、お客様は心身ともに癒やされるのかもしれません。
 
【profile】NEWラフィネ 新宿サブナード店 店長 井出麻理奈

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