ゼロからのスタートでも、向上心があれば前に進んでいける【マイナビ未確認フェスティバル2019 CHiCO with HoneyWorksインタビュー】

進路のミカタ / 2019年9月13日 12時14分

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『SCHOOL OF LOCK!』が贈る10代アーティスト限定の音楽フェス『マイナビ未確認フェスティバル2019』が、今年も東京・新木場で8月25日(日)に開催されました。ゲストライブではCHiCO with HoneyWorksが登場し、会場を大いに盛り上げました。

CHiCO with Honeyworksは第1回「ウタカツ!」オーディションでグランプリを獲得したCHiCOさんと、関連動画の総再生回数4億回を超えるクリエイターチームHoneyWorksのコラボユニットです。今年デビュー5周年を迎え、ますます活躍の場を広げるCHiCO with HoneyWorksのCHiCOさんに、『マイナビ未確認フェスティバル2019』の感想や10代の頃の過ごし方、アーティストとしての今後の目標などについて伺いました。

■10代のファイナリストの堂々としたパフォーマンスに感銘を受けた

―― マイナビ未確認フェスティバル2019ファイナルステージをご覧になった印象を教えてください。

今回マイナビ未確認フェスティバルに初めて出演させていただいたのですが、出演者の皆さんが本当にのびのびと演奏している姿が堂々としていてかっこよく、感銘を受けました。
「学生として普通に日々を過ごしながら、メジャーデビューを目指して大きなステージに立つ」というのはきっと簡単ではないと思います。
私が初めて人前で自分の歌を歌ったのは、2014年にCHiCO with HoneyWorksとしてデビューしてからなんです。それまではボイストレーニングを受けたり、ちょっとした発表会で歌う程度だったので、デビューしてから意識がガラッと変わりました。「いかに完成した状態でお客さんに届けるか」「ちゃんとCHiCO with HoneyWorksとしてパフォーマンスできるんだろうか」とか不安で不安で……デビュー当時は歌詞カードにも「一番では左に移動」「間奏ではここに移動」と全部メモしていました。そのため、10代のバンドのみなさんが『マイナビ未確認フェスティバル2019』で思い思いにパフォーマンスをしていたのが、すごくかっこよく見えました。


―― マイナビ未確認フェスティバル2019に対する印象・思いを教えてください。

私はオーディションに合格したことがデビューのきっかけだったので、『マイナビ未確認フェスティバル2019』に参加した10代の皆さんとはスタイルが違いますが、目指しているものは一緒だと思いました。
出場した方々は、きっと各ステージで勝ち抜くためにバンドメンバーと「どう練習するか」や「セットリストをどうするか」などでいっぱい悩んだと思います。そうやって悩んで悩んで、たくさん練習してきたことがビンビン伝わってきました。さらに同世代にパフォーマンスを見てもらう場はとても刺激になるだろうなと思いました。同年代の人に見られる機会って、本当にないと思います。私も学生の頃は学校の修了式に視聴覚室を借りて軽音楽部のちょっとした発表会をしたりしていましたが、学校という枠から飛び出して、全国各地の同年代の人達に見て聞いてもらえる場に立てることはとても贅沢だなと思います。

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