生徒のエピソードをもとに制作したキズナソング『あなたへ』 BLUE ENCOUNTインタビュー

進路のミカタ / 2020年3月30日 14時55分

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TOKYOFM/JFN全国38局ネットで放送されているラジオ番組『SCHOOL OF LOCK! 』の生徒(リスナー)から寄せられた“キズナエピソード”をもとに、BLUE ENCOUNTが作ったキズナソング『あなたへ』。2020年3月22日(日)に「SCHOOL OF LOCK! キズナ感謝祭 supported by 親子のワイモバ学割」の生配信で披露されました。BLUE ENCOUNTにとって「キズナ」とは、どのようなものなのか、また新曲に込めた思いを伺いました。

■生徒たちのエピソードで思い出した自身の高校時代の記憶

―― 『SCHOOL OF LOCK!』は、どのような番組と感じていますか?

田邊:こんなにもみんなが一つの番組というか、居場所を作ろうとしている番組はないと思っています。なかなか稀有な存在です。主人公は生徒のみんな。中高生の味方になっている、素晴らしい番組だと思います。

高村:今回、父親がいきなりいなくなったという生徒からのエピソードが寄せられました。僕が思っていたよりも、その子は落ち込みすぎていなくて、前を向いていました。人間って強いんだなと10歳以上下の生徒から教えてもらいました。ああいうエピソードを聞くと僕らも励みになりますね。


―― 自身の高校時代を思い出すことはありましたか?

田邊:約2カ月、キズナエピソードを募集してきましたが、送られてきたエピソードを見てみると、全部が「分かる! 分かる!」と思いました。記憶の片隅に追いやられていた高校時代を生徒たちの声によって「こんなこと、あったわ」と思い出させてもらいました。

江口:今回、弁当のエピソードがめっちゃ多かったんです。自分も親に弁当を作ってもらっていたので、当時のことを思い出しました。学生だった時は、学食で食べている人たちを若干うらやましく思ったこともあったんです。でも、卒業して、そして上京して、親の料理を食べられなくなると、実感することがめっちゃあって。「すげー分かる、分かる」と思いながら、エピソードを読んだり、生徒と話したりしていました。

辻村:ある生徒から、受験のときにお兄ちゃんに勉強を教えてほしいから頼ったというエピソードが届きました。そうやってお互いに寄り添うからこそキズナができた、何かをきっかけに家族が一致団結したという話を聞いて、僕もそういうことがあったし、怒られてから親と二人で泣いて逆にキズナが深まったことを思い出させてもらいました。

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