キッチンが使いにくいと感じたら試してみて!「やめる」だけの解決法

Woman Money(ウーマンマネー) / 2014年6月27日 13時30分

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日々暮らしていると、自分の家だからこそ見えなくなってしまうものがあります。使い勝手もその一つ。少々使いにくくてもそのこと自体に慣れてしまったり、不便なことにも気が付かなくなったり……。

今回は、キッチンが使いにくいと感じたら、試してほしい“やめる”だけの解決法について、整理収納アドバイザーである筆者がお話しいたします。

■「〇〇専用グッズ」をやめる!

便利グッズがあふれる世の中、キッチン周りも同様、便利に使える専用グッズが商品化されています。もちろん専用グッズを使うのがわるい訳ではありませんが、本当に便利でよく使用しているのかということが問題なのです。

持っているキッチンツールを全て出してみましょう。その中でいつも使っているモノはどれですか?お玉2つ、菜箸1組、木べら1本、おろし金1つ……など、人それぞれだと思いますが、よく使っているモノなら、すぐに見分けがついて取り出せるはずです。残ったものは、便利だと思って買ったものの結局使わなかったり、同じようなモノを複数持っているモノだったりしませんか?もし専用グッズでなくても他のモノで代用できるなら、そもそも必要ないモノなのかもしれません。一つしか使い道がないものより、アイデア次第で使い方が広がるような道具を持つことで、全体の所有量は減り、収納にも余裕がでるはずです。

■「持っていて当たり前」をやめる!

生活する上で、キッチンにあるのが当たり前になっているモノはありませんか? 例えば炊飯器、オーブントースター、ポットなど。あるのが当たり前になっているので使っているけれど、よくよく考えたらなくても困らなかったり、逆にそれを使わずに調理した方がおいしかったり、ということがあります。当たり前のように使っていたモノをなくすことで、手間はかかることになるかもしれませんが、その分モノに愛着がわいたり、丁寧に扱うようになったり、ということにもつながります。そして何よりキッチンに空きスペースができ、効率的な家事動線が作りやすくなるでしょう。

いかがだったでしょうか? 今回はキッチンを使いやすくするために、試してほしい“やめる”だけの解決法についてお話しいたしました。

前述した“持っていて当たり前をやめる”、ですが、筆者の場合、オーブントースターがそうです。子どものころからキッチンにあったものだったので、新生活を始めるときは毎回何も考えずにキッチンに置いていました。それがあるとき、魚焼きグリルで、パンをはじめ今までオーブントースターで焼いていたものは焼けると知ったのです。正に目からうろこ! それもとてもおいしく焼けるのだから驚きました。そういったわけで、現在我が家にオーブントースターはありません。

持っているだけの“専用グッズ”や、“持っていて当たり前”という考え方をやめて、キッチンをシンプルで自分らしい空間に変身させましょう。

(石村祐子)

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