ポイントだけじゃない!まだまだ使えるクレジットカードのフル活用術

Woman Money(ウーマンマネー) / 2014年7月31日 13時50分

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クレジットカードを使うメリットの一つとして、“ポイント”がある事をご存知の方は多いかと思います。実は、クレジットカードのメリットはそれだけではないのです!

今回は、ファイナンシャルプランナーである著者がクレジットカードに付帯している“保険”についてお伝えしていきます。

クレジットカードに付帯している保険で多いのは、“旅行保険”と“傷害保険”です。詳しくみていきましょう。

■クレジットカードの“旅行保険”とは?

国内旅行保険と海外旅行保険の2種類があります。

クレジットカード会社によっては、“海外旅行保険のみ”というところもあります。

保障の内容は、

・死亡・後遺障害

・治療費用

・賠償責任

・携行品損害

・救援者費用

が主な保障になります。

死亡・後遺障害以外の保障に関しては“実際の損害額”しか支払われません。

保障の対象は、カード名義本人ですが、カード会社によっては旅行の同行者も保障対象になる事があります。

もし、旅行保険が付帯しているカードを複数お持ちの場合、死亡・後遺障害以外の保障は保障額を合わせる事も可能!

例えば、Aカードの治療費用200万円、Bカードの治療費用300万円の場合、200万円+300万円=500万円まで、治療費が保障されます。

■クレジットカードの“旅行保険”の注意点は?

クレジットカードについている旅行保険の注意点は下記の通りです。

・カード会社によっては、旅行代金をカード決済しないと使えない。

・足りない部分は、一般の保険会社の旅行保険に加入する必要がある。

・補償対象旅行期間がある(カード会社によるが、家を出発してから3か月程度)。

・治療費の立替や病院の紹介をしてくれるか、などのサービス面をチェック。

旅行に行く際には、ぜひ今お持ちのクレジットカードをご確認ください。

もし、ご夫婦でクレジットカードのみの保険で対応できれば、旅行期間や旅行先によって違いますが、4,000円位の保険料を節約する事ができます。

■クレジットカードの“傷害保険”とは?

主に、交通事故によるケガで5日以上入院した場合に一時金が支払われる保険が多いようです。

そのようなシーンはなかなかないと思いますが……無料ですから、あって損はないと思います。

ぜひ、今お使いのクレジットカードの機能をご確認くださいね。

そして、内容をよく確認して、保険適用範囲の事故が起こったときには、請求をお忘れなく!

■まだまだある!クレジットカードの保険

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