「家計簿をつけなきゃ」は卒業!メモ帳1冊あればできる家計管理法

Woman Money(ウーマンマネー) / 2014年8月8日 12時30分

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多くの女性が「家計簿が苦手な自分は主婦失格」「お金を貯めるには家計簿をつけなきゃ」という目に見えない呪縛のようなものからのストレスを抱えています。

それは、まるで“家計簿つけなきゃ病”のようで、ただでさえ仕事に家事に子育てにと毎日必死に頑張っているみなさんに重くのしかかっているように思いますが、「家計簿をつけなくてもちゃんとお金の管理さえできればいいんだよ」ということを家計コンサルタントである筆者がお伝えしたいと思います。

■万人が”家計簿に向く”なんてことはないのですから、安心してください!

家計簿はつけるのが得意な人もいれば苦手な人もいます。

でも、なぜだか、「結婚したら家計簿をつけるのが当たり前」、「主婦なら家計簿をつけるもの」、「お金を貯めたいなら家計簿をつけなきゃ」といった世間の空気というものがありますね。

それはさらに「できなければいい奥さん失格」というものが覆いかぶさっているような重たい空気です。

「苦手だけど、つけなきゃ……」

「忙しいけど、やらなきゃ……」そして、「みんなやっているんだもんね……」

などと思いながらイヤイヤやっていると、やっぱり、長続きしません。

そしてまた、途中リタイアして自己嫌悪、こんな悪循環に陥ってしまっている方が多いのではないでしょうか。

■家計簿をつける最終目的が”お金を貯めるため” であるのなら……

家計簿をつける目的は、最終的に”お金を貯めるため”ですね。

つまり、家計簿をつけることにより、お金の流れがわかるようになり、お金の管理が出来るようになって、結果、お金を貯められるようになる、ということからみなさんは必死になって家計簿をつけようとしているのだと思います。

でも冷静に考えてみると、家計簿をつけることの延長線上にある最終目標は、”貯蓄できること” であり、そこに辿り着けるのであれば、本当はその過程はどんな方法でもいいはずなのです。

つまり、家計簿をつけるのが苦手なら、それに替わる ”自分に合った方法でお金の管理が出来るようにすればいい” ということですね。 

■家計簿に替わるお金の管理方法とは?

でも、そんな方法があるのでしょうか?

筆者が、家計簿が苦手な方におススメしているのは、”家計簿もどきのただただ家計管理法”です。

ノートでもメモ帳でも構いませんので1冊用意して下さい。

そこに、ただひたすらにその月に使ったお金の額を記入していきます。

そして、1カ月の終わりに、それらを合計すれば、1カ月に使ったお金(支出の合計額)がわかりますね。

そしてこの段階で、 ”貯蓄できる金額”( 収入-上記の金額の合計額)がわかるというものです。

どうでしょうか、これなら自分にもできる、出来そうと思っていただけましたでしょうか?

ママの笑顔は家族の宝物です。

そして、ママの笑顔は子どもにとって一番のものですね。

苦手なものと向き合ってしかめっ面になっているママより、苦手なものは手放してニコニコして余裕のあるママの笑顔は家族みんなを幸せにするのです。

さあ、“家計簿つけなきゃ病”から解放されてそんな幸せ時間を手に入れていきましょう!

(田辺美穂)

Woman Money(ウーマンマネー)

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