毎日つけなくてもいい!家計簿が苦手な人への驚くほど簡単な処方箋

Woman Money(ウーマンマネー) / 2014年8月7日 13時0分

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家計簿は毎日つけなければならないと思い込んでいませんか?

この“毎日”という二文字……この二文字に意外にと言いますか、はまり込んでしまっている人が本当に多いのです。

今回は家計コンサルタントの筆者が家計簿をつけるにあたっての向き合い方についてお話しさせていただきたいと思います。

■家計簿は“毎日”“きちんと”でなくていい!

家計簿をつけるのはそれほど苦にならないが、それが毎日きちんとやらなければならないということになるとそれは出来ないという人がいます。

つまり、毎日となるとそれはしんどいし、続けられないが「そうでないのなら……」ということですね。

そもそも、家計簿は毎日つけなければならないものなのでしょうか? そしてそれは、誰がそう決めたのでしょうか?

実は、「家計簿は毎日つけなければならない」というのは自分の思い込みであり、自分で決めてしまっていることなんです。でも、この自分で決めたこと、自分でそう思い込んでいることに、縛られ、ストレスを抱えている人のなんと多いことでしょうか。

まずは、「それは思い込みなんだ」ということに気付かなければなりません。そして、そんな思い込みはいち早く取り払ってあげなくてはなりません。自分自身で勝手に背負ってしまっていたものを降ろしてあげなくてはならないのです。

今すぐ、「家計簿は毎日つけるもの」という思い込みを捨てましょう!

“毎日”というワードを消せばいいのです。そう、それは自分に合わないのであれば、消しちゃっていいものなんですよ。

そして、そこに「時間がある時にやればいい」「自分の好きな時間にやればいい」という考えをはめ込んであげるのです。

これだけで、驚くほど気持ちが軽くなりますよ!

■家計簿をいつでもつけられるようにレシートの管理をしましょう!

次に、レシートをすぐ捨ててしまう、あるいははじめからもらわないという人は、とにかく一度レシートは毎回受け取るようにして、箱の中に入れておくという方法を試してみてください。

「家計簿をつけようかな」と気持ちが向く時まで、受け取ったレシートは全部まとめて一つの箱の中に入れておくのです。

そうしておいて、使った金額だけを項目別に振り分けていきます。

このやり方では、レシートを見ながら家計簿につけていくという作業を必然的に行うことになりますが、その時に「あれっ、これは要らなかったかもしれないな」「なんで、これを買っちゃったんだろう」と無駄に気づくことがあります。

つまり、時間を経て“振り返る”ことができるのがこの方法の最大のメリットなんですね。

“無駄に気づいて、無駄をなくしていく”ことがお金が貯まるようになるには欠かせないことですので、“振り返り”はとても大切な作業です。

これは毎日家計簿をつけている場合は気づきにくいかもしれない、このやり方だからこそのメリツトとも言えるものです。

いかがでしたか?

今回はみなさんが案外に気付いていない家計簿への向き合い方からくるストレスについてお話しさせていただきました。

1カ月くらいやってみて、この方法も自分には合わないと感じるようでしたら、また他に自分に合うやり方を見つけていけばいいだけですので、焦って諦めないでくださいね。

一緒にあなたに合う方法、あなたが続けられるやり方を見つけていきましょう!

(田辺美穂)

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