買うものだと思っていませんか?簡単に続けられる「手作り家計簿」

Woman Money(ウーマンマネー) / 2014年8月9日 19時0分

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みなさん”家計簿”はどうやって用意していますか?

こう聞かれると「えっ!?」という感じで何を言っているのかわからないというような表情をされる方がとても多いのですが、今回は家計コンサルタントの筆者がとってもシンプルだけども、”お金の管理”という最終目標を達成できる方法をご紹介したいと思います。

■家計簿は市販のものでなくてはならないと思い込んでいませんか?

家計簿と言えば、みなさん、「買ってくるもの」と思ってらっしゃるようです。

ほとんどの方が、本屋さんに行って、数ある中から自分が一番つけやすそうなものを選んで買ってらっしゃいます。

もちろん、売られているものは表紙もカラフルで綺麗で、思わず手に取ってしまいますし、中もそれぞれに書きやすく工夫されていますので、「これなら出来そう」とも思うものです。

でも、やっぱり続かない……。

買ってきて、最初の1カ月くらいは張り切っているのもあって続くのだけれど、やっぱり続かない……途中で嫌になってしまう、諦めてしまう……。

それは何故なのでしょうか?

■長続きしない人は、家計簿に自分を合わせてる!?

家計簿をつけるのが長く続かないのは、ひと言で言うと“家計簿ありき”だからです。

言い換えれば、市販の家計簿に自分を合わせよう、はめ込んで行こうとするから途中で嫌になってしまうのです。

市販の家計簿はいろんな工夫はされていますが、それはいわゆる万人向きになっているもの。

だから、あなたには合わないのです。

また、いろいろな工夫がかえって自分には細かすぎて合わないということもあります。

市販の家計簿には線がいっぱい引いてあります。欄がたくさん設けられていますね。

きちんと整理されていて、色もカラフルで書きやすそうです。

でも、実はそのたくさん引かれている線が、たくさん設けられている欄が「書き込まなくてはならない」という思いに引きずり込んでしまうのです。

「全部埋めなきゃ」と思ってしまいます。

埋めないと気が済まないとなってしまって、それがだんだんと「そんなこと出来ない」「面倒くさい」ということになり、やっぱり続かないということになっていってしまうのです。

■自分専用のノート家計簿なら続けやすい!

それなら、自分に合う家計簿を手作りしてしまいましょう! それも手間暇かけずに、だけれども家計の管理がしっかりと出きる”自分専用家計簿”を作ってしまうのです。

(1)一番上に、今月の予算額を大きく記入

(2)自分が管理しやすい項目の分だけ縦線を引く

  例えば、食費・外食費・小遣い・医療費・ガソリン代・雑費・その他であれば7つ

(3)一番最後に、予算額-支出額の収支決算額を記入

いかがでしたか?

今回は非常にシンプルですが、忙しい方でも続けられて、お金の管理を行うという最終目的が果たせる方法をご紹介させていただきました。

お金の管理がしっかりとできるようになれば、あとはお金が貯まる”仕組み”に当てはめてあげるだけ! また一歩”老後安心”に近づけたのではないでしょうか。

(田辺美穂)

Woman Money(ウーマンマネー)

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