これからはママも働く時代!女性の社会進出に必須な「気配り」とは

Woman Money(ウーマンマネー) / 2014年8月29日 23時50分

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昨今、結婚・出産してからも、職場で活躍出来る時代になりました。

かつては、子を持つ女性が仕事をすることはとてもハードルが高いことでした。現在では、社会的な認知度も上がり、会社では活躍できる場を用意してくれています。

女性が働きやすい職場とは? ワーキングマザーとして気をつけるべき点、周囲ではどのような気配りがあるとよいかをファイナンシャルプランナーである筆者が、経験を交えてお伝えいたします。

■くるみんって?

次世代育成支援対策推進法に基づき、行動計画を策定した企業のうち、目標を達成した企業は『子育てサポート企業』として、厚生労働大臣の認定を受ける事が出来ます。この認定を受けた企業の証が『くるみんマーク』です。企業が子育てを応援してくれているという安心感の中で仕事が出来ますね。

■ワーキングマザーとして周囲への心配りを大切に

小さい子供がいながら働く事は、本当に大変です。育児時間などの時短勤務等制度を利用するにあたっては、本当に利用するべきかを踏まえ、また、職場の周囲の人への協力に感謝し、心配りを忘れずにいたいものです。

急に子供が熱を出して会社をお休みするときのために、仕事を翌日に持ち越さない、また、自分がいなくても周囲の人が同じ業務をしても質が落ちない様にマニュアルの作成をして自分の業務内容を伝えておく事も大切です。

周囲の人の中には、時短勤務をしている事や休む回数が多い事を良く思わない人が必ずいます。しかし、一生懸命仕事をしている姿を見て、共感を持ってくれます。制度に甘えず、自分に与えられた業務は時間内に終わらせる等の心がけを持ちましょう。

懸念することは、周囲に心配りをしながらも後ろめたいと思ってしまい、退職などを考えてしまうことです。周囲の人は、ワーキングマザーがそんな思いで仕事をしている事も理解したいですね。そして、困った事があったら、気軽に相談出来る部署であったり、経験者がいると心強いですね。

■家族への感謝の気持ちを忘れずに

ワーキングマザーは、一社会人として、立派に収入を得ていますが、仕事が出来ているのは家族のお陰であるという気持ちを持ちましょう。

困ったときの送り迎えや、家事の手伝いなど、振り返れば、何かの助けになっています。

お互いに助け合っている気持ちが伝われば、いらいらも軽減します。

「ありがとう」の気持ちを忘れないでくださいね。

いかがでしたか? 

ワーキングマザーとして気をつけることについて、お伝えさせていただきました。ママが社会で活躍するのは大変な事です。周囲の協力、そしてお互いの理解が大切です。

社会復帰の際には、家族や職場の人とたくさん話し合い、納得のいく環境で素敵な仕事をして下さいね。

(きだはるか)

Woman Money(ウーマンマネー)

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