ママ友との関係を上手く続けるために最初に心得ておきたいこと

Woman Money(ウーマンマネー) / 2014年9月9日 23時30分

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子どもがいると好むと好まざるとに関係なく自然に発生してくる関係がいわゆる“ママ友”という関係ですね。

子どもが公園へ行くようになったり、保育園へ通うようになったりすれば、その関係は急速に生まれ、そして発展していくことが多いのではないでしょうか。

今回は家計コンサルタントでもあり、子育て経験者でもある筆者がそんなママ友という関係においてお金という側面からにおいて気を付けるべきことをお伝えしたいと思います。

■ママ友とお金の話をするのはタブー

ママ友でなくとも、同級生や元同僚という友達関係等においても本当はお金の話はタブーです。お金の話はしないにこしたことはないのです。

ですが、正直なことを言えば、そこら辺は双方がとっても気になっているところであり、興味のあるところ、というのが本音ですね。ゆえに、お互いに探り合いということがとても多いのではないでしょうか。気の抜けないちょっと嫌な関係ですね。

特に、ママ友という関係においてはまだお付き合いが浅いことが多いもの。また、子どもを通してのお付き合いであることは否めませんね。つまり、子どもを通して知り合い、お付き合いが始まり、そして今もお付き合いが続いているのです。

もしかしたら、少し言いにくいのですが、その関係は子どもを通してしか成り立たない関係かもしれません。言い換えれば、子どもを間に挟んでいるからこそ、なんとか成り立っている関係かもしれないのです。

ですが、それでも、人は根本的に人を求めるものですし、繋がりたい、仲良くなりたいと思うものですね。また、その輪に入れればなんとなく安心できますし、入れなければなんだか居心地が悪く、また不安なものです。

人はそんなに強くありませんから、多くのママはこういった感情の間で悩み、揺れ動いているのではないでしょうか。

■最初にその人の金銭感覚を推し量っておくことがポイント!

家計の相談を受けている時、“ママ友とのお付き合いに意外にお金がかかる”という悩みを打ち明けるママがいます。

最初は、自分と仲良くしてくれることが嬉しかったり、自分もその仲間に入れてもらえることに安堵感を覚えたりして、積極的にお付き合いをしていたけれど、ランチの回数の増加や家族同士の集まりのスタートなど、だんだんとそれが金銭的負担にもなってきたというのです。

ですが、子どものことはもちろん、自分のことを考えてもそこから抜けられなくなっているという、お悩みです。

本当に、ママ友という関係は入るのは簡単なのですが、出口は難しいようです。

ですから、これからママにという方やまだお子さんが小さいというママにはママ友という関係は気も使うけれど、お金もかかるものという認識を片隅に置いておいていただけたらと思います。その上で、無理のない範囲でお付き合いが出来る方との出会いを見つけられたらいいですね。

いかがでしたか?

今回はママ友とお金や家計という思いがけない関係についてお話をさせて頂きました。

一見、無関係のように思えて、あとからわかり、じわじわと効いてくるのがママ友とお金のこと。みなさんがママ友と”いい関係”を築くための参考にしていただけたら幸いです。

(田辺美穂)

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