共働き夫婦は要チェック!生命保険料控除の還付金を賢くもらうコツ

Woman Money(ウーマンマネー) / 2014年10月24日 14時2分

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生命保険に加入していると、そろそろ“生命保険料控除のお知らせ”のハガキが保険会社から届く頃だと思います。

皆さんは、年末調整・確定申告時に忘れずに控除の申請をしていますか?

国が準備してくれている税の優遇制度ですが、申請しないともらえません。賢くしっかり活用しましょう。

今回は、ファイナンシャルプランナーの筆者が保険料控除の活用法についてお話します。

■「生命保険料控除」とは?

“万が一の場合に備える生命保険や、医療保険、将来のための個人年金に保険料を支払うなら、その額に応じて税金を優遇しましょう”という目的で設定された制度です。

会社員の場合、年末になると職場で“年末調整”の書類を作成しますよね。その際に忘れずに保険料控除の申請をすると、その年に払った税金の一部が還付されます。

■保険料控除は上手に活用しよう!

年末調整で“保険料控除”の申請をした会社員の方は、12月の給与で税金の還付を受けられる方もいらっしゃると思います。

自営業の方などは確定申告まで待つことになりますが、この1年間で払いすぎていた税金が返金されるとなんとなく嬉しくなりますね。

上手に活用すれば定年までに100万円以上も還付金を受け取れケースもあるので、知っていて損はない制度なんです。

■共働き夫婦が賢く還付金を受け取るには?

共働きであっても、生命保険に関してはパパがまとめて契約をして、保険料もパパが支払っている、というご夫婦が意外に多くいます。

しかし、ママが自分自身で所得税や社会保険料などを支払っている場合は、ママの保険契約については、ママ自身が契約者となって保険料を支払い、自分で保険料控除を申請した方がいい場合があります。

受け取れる還付金が2倍くらいになる場合もありますので、上手に活用したいですね。

いかがでしたか? 今回は、夫婦で活用したい生命保険控除についてお伝えしました。

年末調整・確定申告の前に、保険料控除を効果的に活用できているかどうか、ぜひ確認してみてはいかがでしょうか。

特に、個人年金保険は国から還付金を受けとれることも考えると銀行での貯蓄よりだいぶメリットがありそうです。

自分がどれくらいの税の還付を受けられるのか、一度ファイナンシャルプランナーに相談してみると良いですね。

(安彦隆史)

Woman Money(ウーマンマネー)

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