妊娠8か月から始める!「妊娠線」予防のための手作りアロマケア

Woman Money(ウーマンマネー) / 2014年10月28日 8時4分

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妊娠がわかってから自分のお腹がとても愛おしく感じる毎日。赤ちゃんの動きを感じたら、なおさらお腹を触る機会も増えますね。

なかなか自分では気がつかないものですが、出産が近づいてくる8か月ごろからお腹やお尻などに“妊娠線”ができる方もいます。専用のクリームを使う方も多いかと思いますが、アロマで予防ができることをご存知でしたか?

今回は漢方アロマケアリストの筆者が妊娠線を防ぐアロマケアをお伝えします。

■妊娠線は1日でできるってご存知でしたか?

妊娠線とは、妊娠8か月ごろから急激にお腹が大きくなることに皮膚の柔軟性が追いつかず、縦にミミズがはったように皮膚に線ができてしまう状態の事です。大きくなるお腹に合わせて少しずつ出来るイメージがありますが、実は1日でできてしまいます。できてしまった妊娠線は、出産後薄くなることはあっても消えることはないといわれています。またお腹だけでなく、お尻、太もも、おっぱいにもできてしまうこともあります。

■できやすい人っているの?

妊娠線は個人差がありますが、なにもケアをしていない人の8割~9割はできるといわれます。

妊娠線の最大の原因は、肌の乾燥によるものです。妊娠中の肌は普段とは違いとてもデリケート。そのため湿疹や乾燥によるかゆみなども出やすくなります。

では、妊娠線ができやすい人とはどういう人でしょう? 当てはまらないかどうか、確かめてみてくださいね。

(1)肌が乾燥し、皮膚の柔軟性が少ない人

(2)体重増加が1日6g以上

(3)冷えやすい人

(4)やせている人

(5)多児妊娠 ※

※ 多児妊娠・・・双子以上を妊娠していることを指す。その場合は6か月からの予防ケアをおすすめします。

■妊娠中のアロマケアのポイント

アロマケアは妊娠中のさまざまなトラブルに効果的です。過敏になりやすいプレママの心も優しく癒してくれるので、お腹の赤ちゃんにもいい影響があることがわかっています。

ただし、精油の中には“通経作用”をもつものがあります。一般的に通経作用とは、月経リズムや女性ホルモンを整える目的で使用されることが多いのですが、妊娠中に使用すると流産や陣痛のきっかけとなる可能性があるため、できるだけ控えるようにしましょう。

■妊娠8か月からの妊娠線予防におすすめアロマブレンド

香りを強く感じやすい妊娠中でも優しく癒し、肌の保湿力を高め柔軟にする効果の高い植物油とブレンドすれば、より効果が期待できます。

普通肌と敏感肌の方に向けたアロマブレンドを紹介するので、ぜひブレンドしてみてくださいね。

[普通肌]ホホバオイル30ml+ラベンダー3滴+ゼラニウム2滴

[敏感肌]アボカドオイル5ml+ホホバオイル25ml+フランキンセンス2滴+マンダリン2滴

■お腹の妊娠線予防マッサージケア

(1)ブレンドオイルを手のひらにのばし、ゆっくりと両手のひらをお腹の一番下から左右の脇を通り上へなで、おへそを通ってもとに戻るようにマッサージ。

(2)へそあたりから片側の手のひら全体を使って優しくゆっくり時計回りに丸い円を描くようにマッサージ。

(3)太もも裏側からお尻全体をゆっくりマッサージ。

各2回ずつ繰り返します。

いかがでしたか?

今回は、8か月からの妊娠線予防のアロマケアをお伝えしました。乾燥しやすい季節でもしっとり肌の美しいママを目指していきたいですね。

(山田信子)

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