いつも探しものしていない!? ついやりがちな「隠し収納」って?

Woman Money(ウーマンマネー) / 2014年10月31日 21時28分

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ママ友や、お子さんの友達がいつでも遊びにこれるようなキレイな部屋を保ちたい、というママは多いのでは?

機能的だからと物を出したままにしていると、視覚的にはどうしてもごちゃついた印象になりがちです。たくさんの物や色があふれた部屋をまとまりよく見せるのは、やはりセンスが必要……。

そうなると、とにかくモノは隠してスッキリさせようと、扉付きの棚や引出しなどに収納していくことになるのですが、どうもそれもうまくいかないと感じているママはいませんか?

今回は、そんな悩みをおもちの方に、“隠す収納”の落とし穴について、整理収納アドバイザーである筆者がお伝えいたします。

■片付いているのに欲しい物がみつからない!?

テーブルの上にも床の上にもモノがない、スッキリ片付いた部屋になったのに、なぜかいつも探し物をしていたり、出掛ける準備に時間が掛かったり、イライラすることが多いなんてことはありませんか? 

もしかしたらその原因は、“隠す収納”にあるのかもしれません。自分が隠したつもりが、いつの間にか隠されている状態になっているとしたら大変です。

スペースがあるからといって、なんとなく収納していくと、あっという間にグルーピングが崩れ、カオス状態になってしまいます。まずはそうならないためにも、主導権をしっかりと握り、そこに収納する理由を、自分の中で明確にしておくことが重要です。

■収納ケースで損をしていませんか?

次は、“収納ケース”を使って収納する際に、気を付けたいポイントについてお伝えします。

棚に、ケース(ボックス)を並べて収納することがあると思いますが、そのときケースは、同じ種類のモノをそろえて使用すると見た目が美しくなりますよね。ただここで意外と失敗しやすいのが、デザインにばかり気をとられ、スペースが有効活用できていないことです。

ケース選びは、奥行きや高さが棚に合っていることはもちろんですが、幅もとても重要です。ケースをいくつか並べて使用する際、正面から見た四角形の上辺と下辺が、限りなく同じ長さのケースを選ぶことがポイントとなります。この差が大きいと、並べて置いたときに、隣り合うケースとの間にすき間ができ、収納量が落ちてしまいます。ご注意を!

今回は、“隠す収納”の落とし穴についてお伝えいたしました。いかがだったでしょうか?

“隠す収納”は、スッキリした部屋の印象を与え、掃除もしやすい、“見せる収納”は、それ自体がインテリアにもなり、必要なモノを出し入れしやすい、などの特徴があります。どちらの収納も、メリット、デメリットがありますが、ご自分の性格や理想の暮らしのイメージから、“隠す収納”と“見せる収納”を上手く使い分けてみてくださいね。

(石村祐子)

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