日本人の感覚は間違ってる?本当のお金持ちが実践してること

Woman Money(ウーマンマネー) / 2014年11月9日 11時24分

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皆さんは、「お金を貯めよう」と決めたらどのようにしていますか?

多くの人は「毎月○○円を貯めるために、いくら節約して……」というように、まずはそこから考える人が多いのではないでしょうか?

本当にその方法でお金を貯めることができると思いますか?

 資産運用専門のファイナンシャルプランナーの筆者がお金を貯めるための方法についてお伝えします。

■節約には限界がある

筆者は常々、お金を貯めたいと相談に来られる人にはこの2点をお伝えしています。

(1)節約では限界がある

(2)お金にも働いてもらうことで労働以外にお金を生み出すことができる

まず(1)の“節約”ですが、節約してもそこからお金は生み出せませんし、節約できる金額も高が知れています。

次に(2)の“お金に働いてもらう”ですが、仕事柄、いわゆる富裕層の方にもたくさんお会いすることがありますが、彼らは“労働時間=収入”とは考えていません。

“お金にも働いてもらう”ことで、自分の資産を増やしているのです。

■お金の話ははしたない?

ただ、日本ではお金の勉強は学校では教えてくれません。

場合によっては、「人前でお金の話をするなんてはしたない」とか「お金のお話をするとがめつい」という誤った認識を持っている人もいます。

では実際にそうなのでしょうか?

■海外ではお金の授業がある

海外に目を向けてみましょう。

現在世界中の富裕層が集まっており、金融のハブと言われているシンガポールの例をご紹介します。

実はシンガポールでは、大学で投資の授業があるところもあり、またそれ以外の国でもお金持ちの家ほど、子供には小さな頃からお金の教育について話をしています。

つまり、お金の話は決して“はしたない”ものでも“がめつい”ものでもないのです。

逆に、お金の教育をきちんと受けていないからこそ“怪しい話”でだまされたり、前述したように労働時間でお金を得る方法しかわからないのです。

では、お金に働いてもらうにはどうしたらいいのでしょうか?

それは“投資”です。投資をすることで、お金にも働いてもらうことになるのです。

■資産運用の基本3原則

お金に働いてもらうために、知っておきたい資産運用の基本は以下の3つです。

(1)長期

(2)分散

(3)利回り

投資などお金の運用は、長い目で考える必要があります。また、なるべくローリスクにするために、リスクを分散させるという点も重要になってきます。そして、お金を増やすためには当然“利回り”がよくないといけませんよね?

■投資は専門家に任せる

ただし、「投資をする」と言っても、そう簡単に利益を挙げられるものではありません。しかも投資で利益を上げている人は、わずか2割程度です。

ではどうしたらいいのかというと、お金の専門家、つまり運用のプロに任せればいいのです。

運用のプロはお金を増やすことでお給料をもらっています。そのため、プロに任せることで、お金にも働いてもらうことができるようになります。

いかがでしたか?

今回は、お金を貯めるための方法についてお伝えしました。今後、お金を増やしたいのなら、“投資”を視野に入れていかないといけない時代です。

自分に合った投資については、ファイナンシャルプランナー等の専門家に相談してみて下さいね。

(森田朝美)

Woman Money(ウーマンマネー)

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