寒い季節は上がりがち!効率よく「ガス」を節約する方法

Woman Money(ウーマンマネー) / 2014年11月10日 19時20分

写真

寒い時期になると、高くなりがちなのが“ガス代”ですよね。毎月かかるガス代は、家計の中でも見逃せない存在。

今回は、ファイナンシャルプランナーの筆者が簡単に効率よくガスを節約する方法をご紹介します。

■ガス代が高くなるパターン

家計相談から見えてくるガス代が高くなるパターンの代表は、以下のような感じです。心当たりありますでしょうか?

・煮物など煮込み料理をよくする

・家族でお風呂に入る時間がバラバラ

・ガスファンヒーターを使っている

・プロパンガスを利用している

電気と違って、ガスを使う目的や場所は限られているのが特徴です。では、具体的どうしたらいいのかご紹介します。

■すぐできるガス代節約3つのポイント

ガス代節約のためには、おもにガスを使う“台所”“お風呂”“寒さ対策”の3つに注目しましょう。

(1)台所

ぜひ試していただきたいのが、“保温調理”の活用。コトコト煮る代わりに、火をとめ鍋ごと新聞紙や大きめのタオルでくるみ、1時間ほどおいておきます。

ガス代を節約できるだけでなく、火を止めて保温調理をしている間は台所から離れることもできますし、煮崩れもしにくいので日頃のお料理に活用できますよ。煮物やシチューなどにおすすめです。

(2)お風呂

“お湯の保温”を効率よくしましょう。家族で入る時間がバラバラの時は、風呂のフタをします。

最後にお風呂に入った人は給湯器のリモコンを消すなど、基本的なことをするだけでも毎月のガス代は代わってきます。

(3)寒さ対策

寒さ対策としては、“断熱材”の活用です。フローリング部分、コタツの下やカーペットの下にも銀マットなどの断熱材を敷き詰めます。

隙間風には隙間を埋めるシートで対策しましょう。部屋の熱効率が変わってきて、暖房器具の光熱費も減ってきます。

■ガスの種類でも金額が大きく違う!?

地域によって違うのが、ガスの種類。都市ガスからプロパンガスの地域に引越しをしてびっくりされるママもおられるほどガス代は違ってきます。

ガス代だけで住まいを選択できませんが、マンションの管理人などと交渉をして、ガスの単価を下げた凄腕ママもいますよ。

いかがでしたでしょうか?

ガス代も毎月かかる支出ですが、冬には大きな出費になります。

筆者も“保温調理”は重宝しています。普段使いの鍋で、いらなくなったタオルケットで包んでいるだけですが十分火が通っていて美味しい料理が作れます。ぜひ、冬が来る前にできるところから対策してみてくださいね。

(加藤葉子)

Woman Money(ウーマンマネー)

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング