ポイントは「2:7:1」?デキるママの賢いお金の使い方

Woman Money(ウーマンマネー) / 2014年11月26日 20時37分

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家計をやりくりするママさんにとって、“節約”は一生のテーマ。実際、いろいろな工夫をこらして節約生活に励んでいいらっしゃる方も多いのではないでしょうか? しかし、あまりにも切り詰めることを意識しすぎて、生活の質が下がってしまっては楽しくないですよね?

そこで、今回は幸せな生活を送るための賢いお金の使い方について田口智隆著書『お金が貯まる人が捨てた37のこと』を参考にご紹介します!

■3つのお金の使い方「投資」、「消費」、「浪費」

そもそも、お金は使い方別にいくつかの種類に分けられることはご存知でしたか? 田口氏によると、お金には以下の3つの使い方があるそうです。

(1) 投資

一つ目の“投資”とは、自分や家族の将来のために使うお金のこと。仕事に活かせる資格取得のための費用や、子供のお稽古事の月謝などがこの分類になります。つまり、今すぐには活かせなくても将来自分や家族にとって、プラスになるようなお金の使い方のことです。

(2) 消費

今の生活のために必要な出費のことです。たとえば、食費や、交通費など日常生活の上で必要不可欠な出費もこの分類に入ります。節約を行っているママさんの中には、日々安いスーパーを探すなど、少しでもこの出費を削るように努力している人も多いのでは?

(3) 浪費

いわゆるムダ遣いのことです。なくても困らないけど、ついついその時の誘惑に駆られて使ってしまう……。誰でも一度は、そんな経験をしたことありますよね? 浪費と言われてすぐに思い浮かぶギャンブルだけでなく、少し贅沢なレストランでご飯を食べたり、どこか旅行に行ったりと娯楽に関するものも浪費になります。

■理想のバランスは「投資:消費:浪費=2:7:1」!

これら3つの種類それぞれに特徴がありますが、大事なのはそのバランスです。

一般的にドケチと言われる人は“投資”、“消費”、“浪費”のバランスが3:7:0となっていることが多いのだとか。浪費を一切しないということは一見合理的で理想のようにも思えます。しかし、必ずしも“浪費=意味がないもの”ということではなく、時には頑張った自分にご褒美をあげるなど、豊かで楽しい人生を送るには浪費も適度に必要です。

そこで、田口氏が提唱する賢いお金の使い方の理想のバランスは“投資:消費:浪費=2:7:1”。将来につながる部分にもお金を惜しまず、時には楽しさの部分の浪費もある。このバランスが生活の質を考えるうえでも理想なのかもしれませんね。

いかがでしたか? みなさんも、このバランスを意識して賢く楽しい生活を送ってください!

Woman Money(ウーマンマネー)

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