年明け前の今こそ!「増えすぎた服」を賢く片付ける方法

Woman Money(ウーマンマネー) / 2014年12月30日 11時0分

写真

師走を迎え、何かと気ぜわしい日々が続きますが、そんな中、クリスマスや年末年始のお買い物を楽しみたいというママたちも多いことでしょう。しかし、パンパンに詰め込まれたクローゼットや、散らかった部屋を前にすると、そんな気持ちも半減してしまいますよね。

ファッション通販サイト『FASHION CHARITY PROJECT』を運営する株式会社wajaが、年末の大掃除・断捨離に関するアンケートを実施したところ、20代~60代の女性300名のうち、約半数の方が「年末年始に断捨離する」と回答したそうです。そして断捨離したいもの1位は、ダントツで”服”でした。多くの方が年末に服を減らしてスッキリしたいと考えていることがわかります。

今回は、年明け前の今、増えすぎた服を賢く片付ける方法を、整理収納アドバイザーである筆者がお話しいたします。

■ジャッジは全体量を見てから

要、不要のジャッジは、整理収納において最大の難関かもしれません。高かったから、まだキレイだから、いただいた物だから……など、着ないとわかっていても手放しにくい物があるのも事実。

まずは、自分がどんなアイテムを持っているのか把握することから始めましょう。アイテムごとにまとめてみることで、似たようなデザインや同じ色の服が多いことがわかったり、色あせなど使用感も認識できるはずです。

そうすることで、手放せないと思っていた服も、案外すんなりと不要のジャッジがくだせるかもしれません。

■捨てるだけじゃない手放し方

代表的な服の手放し方に、資源ごみとして出す、リサイクルショップに持ち込む、人に譲る、寄付する、などがありますが、今回はそのほかの方法をご紹介します。

(1)ウエスとして使用する

手のひらサイズにカットして、日々の掃除に使用しそのまま捨てる。ただしウエス用としてためすぎないよう注意が必要。

(2)パーツを再利用する

お気に入りの服に付いていたボタンやポケットなどを切り離し、他の服やカバンなどに付け替えて楽しむ。また逆にしみをこういったパーツで隠してしまうこともできる。裁縫が得意な方におすすめ。

■その場で期日を決める

手放し方が決まってもそれで終わりではありません。リサイクルショップに持ち込むにしても、友人に譲るにしても、または資源ごみとして出すにしても、それをいつ行うのかを決めておくことが重要です。

手放すと決めたものの、部屋の隅にいつまでも置かれていては、残念ながら片付いたとは言えません。ジャッジした日にその場で手放す期日を決めましょう。そして、服をまとめた紙袋やダンボールに”◯月◯日リサイクルショップへ”などと記入し、併せてカレンダーにも書いておくと安心です!

いかがでしたか? 今回は増えすぎた服を賢く片付ける方法についてお話しいたしました。

「大掃除前の忙しい時期になぜ!?」と思われるかもしれませんが、掃除の前に片付けることで、結果的に掃除の効率も上がります。不要な物でスペースを埋めず、必要な物だけの余裕をもった収納にしておくと、買い物も楽しめますよ。新しい年を迎える前に試してみてはいかがでしょう。

(石村祐子)

Woman Money(ウーマンマネー)

トピックスRSS

ランキング