ゴミとして捨てちゃってない?身近なものの意外な使い方

Woman Money(ウーマンマネー) / 2014年12月28日 11時0分

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いよいよ今年も残りわずか、大掃除の季節です。「普段からお掃除してるし大丈夫」「お掃除は、いっぺんにやると大変」などいろいろ意見があると思いますが……。

「これはゴミ」と捨てる前に、意外なものが意外なところで役に立つこともあるかと思います。そんな意外なところで使えるものについて、主婦FPの筆者と確認してみましょう。

■卵のカラが洗剤代わりに…

良く落ちる、意外な洗剤ってご存知ですか?

答えは“卵のカラ”です。お鍋の焦げ付きに困ったことはありませんか?卵のカラを細かくし、洗剤代わりに鍋にのせ、アルミたわしでこすってみてください。筆者は重曹やクレンザーより良く焦げ付きが落ちると実感しています。捨てようと思った鍋でも、きれいになってまた使えるかもしれませんよ。

■お米のとぎ汁はお庭の水やりに

たまには、ペットボトルなどにお米のとぎ汁を入れ、お庭や植木鉢の水やりに使いましょう。

冬は手がかじかみそうですが、手洗いで食器を洗う時に、とぎ汁は洗剤代わりにもなりますよ。

■痛みかけた野菜・果物は“ジャム”や“冷凍アイス”に

痛んだ桃・キュウイなど……黒い部分等を切り落とし、食べられる部分を小さく切り、それぞれラップ、冷凍しました。色がすぐには変わらないし、シャーベットみたいに食べられます。冬でもいいけど、特に夏にはお勧めです。

熟しすぎのトマト・ミニトマトは湯せんして、へたを取りざっと皮むきして、ひたひたになるくらい水を加えて、弱火で煮込みます。水分が飛んで、ドロッと してきたらお砂糖をたくさん加えてから、5分から10分煮込み、トマトジャムの出来上がり。痛んだイチゴでもできそうですね。

■玉ねぎの皮、とてもおいしい使い方

「玉ねぎの皮なんて何に使うの?」とお思いじゃないでしょうか?

答えは、煮込むときの「ダシ汁」です。玉ねぎを水でざっと洗い、皮むき。皮は、約1リットルの水に入れ、沸騰させ5分くらい 煮込むと、赤い出し汁ができます。それを使ってカレーライス、ハヤシライス、ビーフシチュー等の煮込みに使うのです。コクが出ておいしいですよ。

■キャベツの芯・ブロッコリーの茎など

固いキャベツの芯や、ブロッコリーの茎などって、ついつい捨ててしまっていませんか?

切ってカレーライスなどに入れて“煮込む”、千切りにして“きんぴら”にする、などして食べてしまってもいいのではないでしょうか?

いかがでしたか? 物はなるべく有効活用したいですね。お掃除しながら、身近な物の活用についても、お時間あったら見直ししてみるといかがでしょうか。

(拝野洋子)

Woman Money(ウーマンマネー)

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