大鶴義丹監督作品、ニコ動試写会で脅威の満足率

モデルプレス / 2012年2月24日 18時38分

左から司会:石田紗英子、監督:大鶴義丹氏、ライディング・アドバイザー:宮崎敬一郎氏、マシン・プロデューサー:杉本卓弥氏

2月23日夜、大鶴義丹監督作品「キリン POINT OF NO-RETURN!」のニコニコ動画限定試写会が行われた。辛口コメントが流れる事で知られる同試写会だが、本作の監督・大鶴義丹は「ニコ動でやるということはそういうこと」と公言、「映画は見られてナンボ、批判を受け入れてこそ映画だ」という信念を貫き、本編へのコメント画面上流し(一口書き込み)も快諾。上映終了後に視聴者に実施したアンケートでは脅威の「満足率96%」を叩き出し、作品に対する高評価を裏付けた。

◆カスタムバイクの美しさ・迫力に注目

1987年、「ミスターバイクBG」誌上で連載が始まった人気バイク漫画「キリン」。バイクで疾走する男たちの精神性を描いた同作は、バイク乗りはもちろん漫画ファンからも根強い支持を受け、シリーズ累計は600万部を記録する。

実写映画化されるにあたり、ストーリーはコミック1巻~4巻までの「ポイントオブノーリターン編」を起用。“キリン”と呼ばれる中年の男が伝説のバイク・カタナにまたがり、スポーツカー・ポルシェ911と公道でバトルを繰り広げる。

監督は自身がバイカ―でもある大鶴義丹、主演は北野映画「あの夏、いちばん静かな海。」「BROTHER」などで圧倒的存在感を放った真木蔵人。スピードの世界にしか“生”のリアリズムを感じられない男の哀しみと生き様を熱演している。

また本作最大の見所は、「刀」「忍者」「CB1100R」「隼」といったカスタム・バイクの数々。作品の為に特別にカスタマイズされたバイクがうなりをあげて疾走する映画は世界的にも珍しく、本物だけが持つ迫力と、その美しさだけでも一見の価値がある。

決して大規模な映画ではないが、予算の少なさを生々しいアクション、嘘のないアクションで見事にカバー。大鶴監督は試写会終了後「走りをわすれない、オッサンの熱さを見てほしい」とアピールした。

映画「キリン POINT OF NO-RETURN!」は3月3日より、池袋シネマ・ロサ他全国順次公開。(モデルプレス)

■視聴者アンケート結果
とても良かった:81.6%
まぁまぁ良かった:14.7%
あまり良くなかった:2.5%
良くなかった:1.1%

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