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超特急メンバーが涙「当たり前じゃない」 グループの任務とファンへの思い【「Rail is Beautiful」追加公演ラスト挨拶全文】

モデルプレス / 2024年8月29日 8時0分

<マサヒロ>
本日はご乗車いただきありがとうございます!シューヤが言ったように、このKアリーナで2日間走り抜けたことを本当に光栄に思います。ありがとうございます。超特急はこれからも皆さんに追いかけ続けたいと思われるアーティストになり続けますので、これからもビッグニュースを楽しみにしていてください!ありがとうございました!

<タクヤ>
楽しかったですか?どれぐらい楽しかった?配信を観ている皆さんもありがとうございます。4号車のタクヤです。今日で終わってしまうということで、タイトルが「Rail is Beautiful」っていうことで、最初のMCでも有終の美を飾って終わりたいっていう風にお伝えさせてもらったんですけど、8号車の皆さんのおかげで本当に有終の美を飾れそうで、すごく今幸せです。ありがとうございます。ライブとかイベントとかもそうだし、また帰ってきてほしいなと思います。皆さんもライブだけじゃないし、他の皆も言ってくれてるけど、それぞれの人生があって、色んなこと頑張んなきゃ、乗り越えなきゃいけないっていう日々が続いていくと思うので、超特急という電車にまた乗ってくれることを楽しみに待っているので、なんだろうなぁ。なんか難しいなぁ。僕たち超特急が、気持ち的には皆の背もたれになりたいなと思ってます。しんどい時、苦しい時、寄り添って、寄っかかって、フゥーっとできる場所であってほしいなと。皆の超特急っていう電車の背もたれにね!だから明日から元気に行ってらっしゃい!どうもありがとうございました!

<ユーキ>
本日は会場にいらっしゃった8号車のみなさん、そして配信をご覧になられている8号車のみなさん本当にありがとうございます!タクヤが言ってくれてるように、生きる糧っていう言葉があるじゃないですか。僕たち超特急が生きる車両になれたら本当に嬉しいです。(リョウガ:どういうこと?)生きる車両です(笑)!皆それぞれの車両に乗って、皆を推してる車両もいて、8号車という車両もあって…上手いこと言ってるつもりだったんですけど(笑)。それぐらい超特急のみなさん…(リョウガ:合ってはいるよ!)超特急のみなさんにとって、最高の熱い熱い仲間と9人と一緒に最高の道を8号車のみなさんと新しい景色を沢山求めながら歩けていけてますので、これから先も一緒に超特急の車両として応援してください!

<アロハ>
配信を観てくださっている方、会場に来てくだっている方、本当にありがとうございます!でかいですね、2万人弱ですか。パンパンに見える景色っていうのは本当に初めてだし、僕は小さい頃からダンスをやっていて、ダンスの発表会とか何百人とかのところでずっとやっていたので、2万人の中で今パフォーマンスしてるなって。本当に頑張って良かったなってすごい思いますし、「gr8est journey」前にユーキくんが言ってくれてましたけど、期待に応えられる4人、新メンバーも大切だと思うんですけど、僕はそれを超えるような、もっともっと応えられるような人間になりたいと思ってるので、これからもどんどん超えて、感謝を皆さんに伝えていきたいなと思います!本日お越しいただき、ありがとうございました!

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