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“岡田将生が演じた中で好きな役”トップ10を発表【モデルプレス国民的推しランキング】

モデルプレス / 2024年9月27日 8時15分

・「イケメンだけど一癖ある役、岡田将生さん以上に上手く出来る人いるんでしょうか!?あの美しいお顔があってこその慎森という愛されクセ強変人キャラが完成している感じ…たまりません、とても好きです!!」

・「クセ強なのに絶妙に可愛らしいという奇跡のバランスは岡田さんだからこそ醸せる雰囲気だったのかなと思います」

・「クセありすぎて身近にいたら絶対嫌いになりそうな人をスレスレ嫌いにならず、むしろ愛おしい“しんしん”に仕上げられるのは岡田将生しかいない!」

・「一見面倒くさそうな男性に見えますが、1人の女性を一途にずっと想い続ける姿勢にグッときました」

◆2位:不運な姿が愛おしい三枚目キャラ

2015年に放送された日本テレビ系ドラマ「掟上今日子の備忘録」隠館厄介役は2位に。ベストセラー作家・西尾維新のミステリー小説を実写化した本作では、爽やかイケメンだが、ちょっぴり情けないいじられキャラで“史上最も運の悪い男”厄介を熱演。新垣結衣演じる1日で全てを忘れてしまう忘却探偵・今日子に想いを寄せる切ない恋の行方も視聴者を魅了した。

<読者コメント>

・「厄介という役名の通り、日々厄介なことに巻き込まれてしまうという不運な役どころながらどこか愛らしく魅力的なキャラクターで、岡田将生の絶妙な演技が楽しめる役です」

・「キリッとした目元に優しい笑顔。スタイルも抜群で誰が見ても二枚目なのに、なぜか三枚目の役柄も似合ってしまう岡田将生さんの真骨頂ともいえる隠館厄介。不運で不憫で、残念な男だけれど、誠実で大切な人を守り抜く厄介をとてもチャーミングに演じられていて本当に素敵です」

・「主役の今日子さんをワトソンとして支えて、ひたむきに愛する姿がとても印象に残っているから。記憶を失うヒロインをずっと優しく見守れるのが素晴らしいし、岡田さんの優しい雰囲気にとても合っていました」

・「運が悪くて災厄に見舞われまくる姿を愛嬌たっぷりに演じていたのが可愛かった」

・「ヘタレだけど一途で真っ直ぐなキャラクターを嫌味なく自然に演じていらっしゃるところが素敵だから」

◆3位:落語の名人を渾身の役作りで熱演

3位は、2018年に放送されたNHKドラマ「昭和元禄落語心中」八代目有楽亭八雲役。魅力的なキャラクターと骨太なストーリーでマンガ賞を総ナメし、若者たちを中心に落語ブームを巻き起こした同名コミックスを、岡田主演で実写化した本作。落語の名人を演じるにあたり、クランクインの約4ヶ月前から稽古で鍛え撮影に臨んだそうで、その成果が遺憾なく発揮された落語シーンと、10代から晩年までの演じ分けは圧巻だ。思わずため息が漏れてしまうほどの美しさや色気もさながら、岡田の高い演技力を改めて知らしめる役でもあり多くの称賛の声が集まっている。

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