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“岡田将生が演じた中で好きな役”トップ10を発表【モデルプレス国民的推しランキング】

モデルプレス / 2024年9月27日 8時15分

<読者コメント>

・「岡田将生を思い浮かべた時に脳裏に一番に思いついたのが八代目有楽亭八雲でした。ルックスが良いのは言わずもがなだけど、演技派俳優なんだなと思わしめた作品・役柄でした」

・「白く儚く脆い、まるで幻かのような現実感のないビジュアルの反面、確固たる意志の強さ、芯のブレなさも伝わってくる。岡田将生の唯一無二の存在感が一番活かされていた作品だから」

・「憂いを帯びた美しさをよく表現されていた」

・「落語の完成度と八雲の色気が抜群に良かった」

・「若い頃から年老いていく演技がとても惹きつけられ、年老いていくにつれ渋くなる声や深くなる色気にやられました」

◆4位:“普通の人間”を魅力全開に体現した岡田将生の代表作

ドラマ・映画「ゆとりですがなにか」シリーズの坂間正和役は4位に。2016年に日本テレビ系列の日曜ドラマ枠で放送された連続ドラマが、スペシャルドラマやスピンオフドラマを経て、2023年には「ゆとりですがなにか インターナショナル」と題して映画化した人気作品。坂間は決して強烈な個性はない、至って“普通の人間”だが、仕事に、家族に、恋に、友情に、迷いにあがきながらも懸命に立ち向かう姿が共感を呼ぶ。ヘタレキャラを視聴者が応援したくなるような魅力的なキャラとして体現し、多くのファンに愛された。

<読者コメント>

・「イケメン役でも、シュールな役でもなく、どこにでもいるような、作られた役ではなくて真っ直ぐな『人間』を演じられていてすごく素敵でした!」

・「ダメなところもあるがそれが親しみやすく、本当に身近にいるようなキャラクター。自分も同年代なのですごく共感できる。物語とともに成長していく姿も良い」

・「コミカルとシリアスのバランスが良く、岡田さんの魅力が最大限に活かされてる役だと思う」

・「あのゆるさと可愛らしさ、ポンコツ具合がたまらない」

・「岡田将生さんの可愛らしさ、ちょっと情けない感じ、でも頑張る様子が伝わってきて、この作品でファンになりました!!」

◆5位:藤原竜也とのバディが熱い“ヘタレキャップ”

そして5位は、多様化する現代犯罪を解決すべく警視庁が設置した科学特捜班・通称“ST”メンバーの活躍を描いたドラマ・映画「ST」シリーズの百合根友久役がランクイン。藤原竜也演じる赤城とのバディが人気を呼び、正反対な2人ならではの掛け合いや、そこから生まれる化学反応によって数々の事件を解決していく姿が魅力的だ。STチームのキャップでありながら、真っ直ぐな心の持ち主の百合根はメンバーに振り回されっぱなし。翻弄されながらも物語とともに成長していく様は岡田本人の愛されキャラとも重なり、根強い支持を集めた。

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