帝国劇場で上演されたSTARTO作品トップ10を発表【モデルプレス国民的推しランキング】
モデルプレス / 2024年10月29日 17時0分
<読者コメント>
・「Hey!Say!JUMPを筆頭に、たくさんのグループが舞台に立ちました。13月を探しに行く初代ジャニワが円盤にならなかったことが一生悔やまれるくらい、とても良い舞台だったからです」
・「2012年の冬、何度も何度も帝劇に足を運びました。自担が帝劇の0番に立っていること、それがとても誇らしかったです。内容も当時は?と頭に浮かんでいましたが今となっては事務所の伝統芸の集大成であること。そして日本の四季の美しさの表現、未来への希望等…最高のエンターテイメントでした。未だに円盤化に至っていないことも、より尊さを感じる要因になっています」
・「初めて帝国劇場に足を踏み入れた作品で、103公演というロングランを無事に完走し見守れたから。たくさんの思い出が詰まった私にとっても大切な記憶です」
◆6位以降は?
6位:DREAM BOYS(亀梨和也×玉森裕太)
<読者コメント>
・「2006年~DREAM BOYSに力を注いできた亀梨和也さん。2012年のラストまで毎回違う景色のDREAM BOYSの舞台は本当に素敵でした。全てのDREAM BOYSを選びたいのですがあえて選ぶなら最後の舞台の2012年かなと思い選びました」
・「亀梨くんがこの年のDREAM BOYSが最後であり全身全霊を込めた舞台だった。心に今でも刻まれている」
・「亀梨くんの最後のドリボの感動的なフライングや演技を何時までも覚えています」
7位:Endless SHOCK -Eternal-
<読者コメント>
・「コロナ禍でもなんとかエンタメを継続させようと作られた作品だから」
・「進化する舞台。観劇する度に生きてまたこの舞台を観ることが出来た喜び。人生を共にしています」
・「コロナ禍の世界に、光を照らしてくれた作品だから」
8位:DREAM BOYS(玉森裕太×千賀健永)
<読者コメント>
・「ユウタとケントのKis-My-Ft2の時とは違う姿が新鮮で素敵だった」
・「仲間とともに年々改良を重ねて進化していった過程は素晴らしいものでした。玉森裕太さんは、主演でありながらカリスマ性より周りが自然と慕い集まる雰囲気の良さが舞台にも表れて、新しいドリボが生まれていたと思います。本人の底しれぬ努力も卓越したものでした。毎回胸打たれる最高の舞台でした」
・「高身長でオーラも華もあって所作も美しい玉森くんは帝劇の0番が本当に似合っています。演技力もあって見応えあるドリボでした!」
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