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「海に眠るダイヤモンド」相関図で気になる4つのポイント 荒木一家の“違和感”・5話放送後の変化…スクエアダンスは伏線?

モデルプレス / 2024年11月27日 17時0分

最初は、鉄平×朝子ペア、賢将×リナペアでダンスがスタートするが、百合子は「四角形にペアが入れ替わるのがスクエアダンス」だと説明し、鉄平、賢将、朝子、リナたちは、どんどんパートナーを入れ替えて踊っていった。

一部の視聴者からは、この“四角形にペアが入れ替わるスクエアダンス”こそ、複雑な恋愛模様を表す伏線なのではないかという考察が浮上。進平に恋心を抱いているリナは、幼なじみの恋愛関係から外れるため、ここでは鉄平、賢将、百合子、朝子の4人にフォーカスし、相関図に着目したい。4人の相関図は“四角形”で結ばれていることに加え、スクエアダンスの特質である「ペアが入れ替わる」という観点から、第5話時点で“両片想い”状態の鉄平×朝子ペアと、元恋人関係の賢将×百合子ペアが入れ替わり、将来は鉄平×百合子ペア、朝子×賢将ペアが結ばれるのではないかとされている。

◆4:荒木家だけにない“血縁関係の象徴”

そして、同相関図において最も違和感を覚えるのが、鉄平の家族・荒木家だろう。家族であれば、現代パートにおける、いづみ一家のように血縁関係を示すために線で結ぶのが一般的であろう。しかし、荒木家には線が一本もなく、誰も交わっていない。

ネット上では、「なんで荒木家だけ線が繋がってないの?」「ずっと気になってた」「意味深」「ここにきて、血が繋がってない…とか?」と疑問視する声が上がっている。

いづみの正体が判明した今もなお、謎は深まるばかり。今後のさらなる展開にも目が離せない。(modelpress編集部)

情報:TBS

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