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IMP.、同世代ボーイズグループから刺激「名を轟かせていけるように努力していきたい」【ベストアーティスト2024】

モデルプレス / 2024年11月30日 20時20分

Q:「BAM-BOO」は仲間との絆を表現されている楽曲ですが、メンバー同士の絆はどんな時に感じますか?今日のステージに向けての準備で、何か絆を感じたエピソードがあれば教えてください。

影山拓也:まさにさっき(リハーサル)そう感じましたね。今日現場に入って(本番で)内野選手が滑るところができる場所もわかったので、その点も考えてフォーメーションをその場で作り直しました。内野選手と僕らメンバーで意見を出し合いながら、急きょ発生したことに対して協力し合ってできたことで絆を感じました。

Q:コラボレーションする内野選手への印象も教えてください。

横原悠毅:音に合わせてカウント通りにすることとか、普段の競技と違うことをお願いしても「いけますよ」と、さすが技術を持っているだけあるなと思いました。異なるジャンルの共演は不安はもちろんある中で内野選手の自信や技術を見ていると、「さすがだな」「頼りになるな」と思えます。「内野選手ならなんとかしてくれるだろう」という信頼、まさにそこに絆ができているなと感じます。

Q:ヒップホップの「BAM-BOO」とBMXのようなアクションスポーツが掛け合わさることで、グループとして表現できるのはどんな点ですか?

椿泰我:「X Games Chiba 2024」ではコラボパフォーマンスはなかったんですが、振り付けの中にBMXのポーズを取り入れたりしたことはあったので、(掛け合わさることが)やっと今回叶いました。僕たちがの振り付けの真ん中で(内野選手が)ターンしてくれたりと、アクションスポーツに対して考えながら作った楽曲でコラボレーションができるのはすごく嬉しいです。

Q:今年、IMP.の皆様は中国やタイのイベントにも出演。これからさらに国内外で活動を広げていく中での手応えや目標を教えてください。

松井奏:今年は色々海外とかも行かせていただいて、IMP.としても手応えを感じていましたし、ライブもやらせていただいた分課題も出ました。同世代にはボーイズグループも多いですし、見ていて「かっこいいな」と思います。「まだまだもっといけるぞIMP.」と思っているので、来年は、今年とは比べ物にならないぐらいIMP.の名を轟かせていけるように努力していきたいです。

Q:これからツアー「IMPERIAL LIVE TOUR 2025」も控えていますが、今準備に力を入れていることはありますか?

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