大手決済サービスにお金ばらまき機能 人々に金銭を“おめぐみ”可能

もぐもぐニュース / 2018年12月11日 13時27分

大手決済サービス・カカオペイにお金を配る「ばらまき」機能が実装され、界隈で大きな話題を呼んでいる。カカオペイはLGCNSのMPayとカカオトークによるスマートフォン簡単決済サービスで、送金や割り勘などがしやすく、韓国では人気サービスの1つ。LINEとLINE PAYを想像して頂くとわかりやすいだろう。

仲間にばらまき、拾わせる

話題の「ばらまき機能」は、カカオのチャットルーム(LINEでいうところのグループ)で、「送金」を選択し、金額や人数などを決め「ばらまき」も選ぶ。するとチャットルーム内の参加メンバーにたいして「ばらまき」が通知。

参加メンバーらは「拾う」を選ぶことで、先着順などでそのお金を受けとることができ。また“ばらまかれた”お金を“拾う”と、まいた人のプロフィールが表示される。

めでたい時などにおごる文化に着目

カカオペイ側によれば、開発理由を「良いことが会った時、人々が仲間におごる文化に着目した」という。これからの年末にかけては忘年会も多く、利用者も増えるのではないかと見ている。

ただし、一部のインターネットユーザーからは「酔っ払ってとんでもない散財をしてしまいそう…」といったものや「いじめなどに利用されるのではないか」といった心配の声も。

日本でもLINE Payなどが利用者数を伸ばしており、人々の生活の中のリアルな金銭のやりとりを代替していく簡単決済サービス。こんな生活文化にまで代替するとは驚きだ。

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