自分にあった財布はどの形?節約したい人のお財布の使い方

MONEYPLUS / 2019年3月28日 11時30分

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自分にあった財布はどの形?節約したい人のお財布の使い方

「お金持ちは長財布を使っている」「黄色い財布はお金が貯まる」など、財布の色形がお金の貯まり方に影響するような話はよく聞きします。しかし長財布や黄色いお財布に変えただけでお金がぐんぐん貯まるものではないと薄々気づいている人も多いのではないでしょうか。

お財布こそライフスタイルによって、合うモノが人によって違ってきます。男性であればポケットからスッと財布を出し入れできるかもしれませんが、ポケットが少ない女性の服の場合はそうもいきません。現金払いが多い人と、キャッシュレスの人とでも違ってきますよね。

今回は節約したい人にとって、どのような財布が使いやすいのか、大きく3つに分けて考えます。


いま節約になるのはキャッシュレス

節約になる支払い方法といえば、今はやはりキャッシュレスです。スマホ決済、クレジットカード、ポイントカードなどを上手く利用することで結果的に節約になります。

まずはスマホ決済。LINE Pay、PayPay、楽天ペイなどでの支払いが昨年から賑わっています。今は各社サービスを普及させるためのキャンペーンを頻繁にやっていて、10%還元20%還元というのも珍しくありません。

利用できる実店舗はコンビニやドラッグストア、家電量販店などが多いのですが、最近ではドラッグストアや家電量販店でも食料品や日用雑貨まで揃えているところも多いので、ふだんの買い物で利用するとお得になります。

またスマホ決済が使えないところならばクレジットカードでの支払い。現金で支払えばそれで終わりですがクレジットカードでポイントが貯まります。0.5%や1%の還元はわずかと思ってしまうかもしれませんが、今の預貯金につく利息と比べればその多さを実感します。

キャッシュレス派の人はスマホ財布

スマホ決済やクレジットカードで支払うキャッシュレスの場合、現金を使うシーンは減ります。それならば出し入れするのはスマホのみの形がスマートです。

最近ではスマホにつけるカードケースやスマホにつける財布もありますが、筆者が愛用しているのは背面フリップタイプのものです。

図1

背面扉の中にカードを収納できるようになっているので、ここにクレジットカード1枚と頻繁に使うポイントカードを収納しています。

こちらはRAKUNIという商品で3年前に登場したときはモニターで頂いたのですが、気に入ってその後スマホが変わってもリピート購入しています。筆者の支払いは基本的にはこのスマホ一つで全てが完結しています。

図2
スマホ決済したものはスマホ画面に履歴が残り、クレジットカード払いも今はネットで簡単に履歴が確認できるので、支出を把握するルートを作っておきましょう。

ポイントも貯めたい人は優先順位をつけた小さい財布

現金派で財布は使いたいけれど、場所をとるから小さくしたい人も多いでしょう。とくに衣服のポケットに入れる人は小さい財布や薄い財布がいいですよね。またポイント時代の昨今、ポイントカードが複数存在していてお財布がパンパンという悩みもよく聞きます。

ポイントカードはよく使うものだけに絞るのがスマート。最近は共通ポイントカードと言って、Tポイントやdポイント、Pontaなど複数の店舗で使えるポイントカードがあるので、それだけに絞るのもよいでしょう。貯まったポイントが1ポイントからそのまま現金と同じように使えるポイントカードを持つとコツコツ節約につながります。

その場合もポイントカード、クレジットカード、免許証などの中からよく使うカードとそうではないカードで1軍2軍に分けて持つのもおすすめです。

図3
こちらはabrAsusの「薄い財布」と「薄いカードケース」。「薄い財布」には紙幣、硬貨、カードが入るのでカードの保有枚数が少ない人はこれだけで十分ですが、ポイントカードを複数持ちたい人には2軍カードを「薄いカードケース」に入れて持ち歩くのもよいでしょう。

図4
「薄い財布」と「薄いカードケース」は合体させて1つにまとめることも可能です。

筆者も基本は前述のスマホ財布で完結しているのですが、現金を持ち歩かないのは不安なので、現金や免許証、たまに使うポイントカードなどはこちらに入れて持ち歩いています。

すべて1つにまとめたい派はギャルソン型財布がおすすめ

財布はカバンに入れるから小さくなくていい、カードも現金もいろいろ持ちたいけれど1つにまとめたい人もいますよね。小銭もいくら持っているか一目瞭然でわかるギャルソン型の財布が便利。その場合は、カード類は使う頻度で1軍2軍に分けて入れると使いやすくなります。

現金とクレジットカードを併用して使う場合は、支出はレシートを管理すると分かりやすいでしょう。財布の中でレシートをいれる場所を決めておき定期的に集計していきます。使用した金額、所持金、持っているポイントカードが一目で分かるようにしておくことがおすすめです。

レシート管理方法はまたの機会に紹介します。

図5

大きな財布を使っていると陥りやすいのが、収納場所がたくさんあるので財布太りを起こしてしまうこと。レシートも貯めこみがちになってしまうので要注意です。

お財布こそ、その人のライフスタイルによってベストなものは違ってきますので、自分にあうものを一度じっくり検討してみてはいかがでしょう。

(矢野きくの)

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