10年後の仕事はどうなる?今売れているビジネス書ランキング

MONEYPLUS / 2018年5月17日 11時30分

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10年後の仕事はどうなる?今売れているビジネス書ランキング

ビジネス書 2018年4月の売上ランキング(日販調べ)

順位書名著者出版社
110年後の仕事図鑑落合陽一 堀江貴文SBクリエイティブ
2大人の語彙力ノート齋藤孝SBクリエイティブ
3日本再興戦略落合陽一幻冬舎
4大富豪からの手紙本田健ダイヤモンド社
5JAPAN CLASS もうかなわないわ、ニッポン!ジャパンクラス編集部東邦出版
6週40時間の自由をつくる超時間術メンタリストDaiGo実務教育出版
7身近な人が亡くなった後の手続のすべて 新版児島明日美 福田真弓ほか自由国民社
8お金2.0佐藤航陽幻冬舎
9入社1年目の教科書岩瀬大輔ダイヤモンド社
102000社の赤字会社を黒字にした社長のノート長谷川和廣かんき出版

4月5日(木)発売の新刊『10年後の仕事図鑑』が首位を獲得しました。

『10年後の仕事図鑑』は、落合陽一さんと堀江貴文さんによる共著。「10年後どころが5年先すら予期できない今、仕事は、会社は、社会は、キャリアはどうなるのか?」という不安に対して、時代の先端をいく2人が、今考えられる社会の姿を語り尽くした一冊です。

タイトルに「仕事図鑑」とあるとおり、本書には〈消える職業〉や〈生まれる職業〉を含めた50近くの“職業の未来”をイラスト・解説付きで掲載。また「そういった社会の動きを希望ととるか絶望ととるかは、すべて自分次第である」といい、経営者ですら職を奪われる時代にどうポジションを取るのか、生き方のヒントも与えてくれる内容となっています。

10年後の仕事図鑑
著者:落合陽一 堀江貴文
発売日:2018年04月
発行所:SBクリエイティブ
価格:1,512円(税込)
ISBNコード:9784797394573

前月第1位・第2位に並んだ『大人の語彙力ノート』『日本再興戦略』は、そのままワンランクダウン。そして第4位・第5位に、『ユダヤ人大富豪の教え』で知られる本田健さんの新著『大富豪からの手紙』と、『JAPAN CLASS もうかなわないわ、ニッポン!』がランクインしています。

そして第6位には、メンタリストDaiGoさんによる『週40時間の自由をつくる超時間術』がランクイン。こちらも3月末に発売された新刊で、1日に10~20冊もの本を読みながら趣味の時間も欠かさないというDaiGoさんが、現代人の悩みである「時間がない」の根本的な原因と、時間を取り戻すためのメソッドを紹介しています。

週40時間の自由をつくる超時間術
著者:メンタリストDaiGo
発売日:2018年03月
発行所:実務教育出版
価格:1,512円(税込)
ISBNコード:9784788914728

そして4月ならではといえるのが、第9位にランクインした『入社1年目の教科書』。ライフネット生命の岩瀬社長による著書で、2011年の刊行以降、毎年入社シーズンに必ず売れているビジネスマンのバイブルです。

「何があっても遅刻はするな」「メールは24時間以内に返信せよ」といった行動指針は、中堅・ベテランとなったビジネスマンも今一度確かめておきたいものばかり。“よいお手本”となるためにも、このタイミングで読み返してみてはいかがでしょうか?

入社1年目の教科書
著者:岩瀬大輔
発売日:2011年05月
発行所:ダイヤモンド社
価格:1,543円(税込)
ISBNコード:9784478015421

余談ですが今回のランキング発表にあわせて、新入社員世代(22歳~24歳)が4月に買っていた本のトップ5を調べてみました。同率順位により、タイトルは6冊あります。

第1位:『10年後の仕事図鑑』(落合陽一・堀江貴文/SBクリエイティブ)
第2位:『週40時間の自由をつくる超時間術』(メンタリストDaiGo/実務教育出版)
第3位:『入社1年目の教科書』(岩瀬大輔/ダイヤモンド社)
第4位:『AI vs.教科書が読めない子どもたち』(新井紀子/東洋経済新報社)
第4位:『Excel最強の教科書』(藤井直弥・大山啓介/SBクリエイティブ)
第5位:『大人の語彙力ノート』(齋藤孝/SBクリエイティブ)

※日販 WIN+調べ。

おおむね全体のトレンドどおりですが、『入社1年目の教科書』のほかに『Excel最強の教科書』も上位に入っているのがポイント。

ただし『入社1年目の教科書』は読者のピークが20代であるのに対し、『Excel最強の教科書』は50代にもピークがあるという特徴が見られました。

出典:hon-hikidashi.jp

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