CCCマーケティングとパナソニック、光ID技術を使った電子スタンプサービスを共同開発

MONEYzine / 2018年11月12日 8時0分

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 CCCマーケティングとパナソニックは、光ID技術を使った電子スタンプサービスを共同開発し、ポイントカードまとめアプリで提供を開始した。

■ウォレットレス化に対応したスタンプサービス

 CCCマーケティング(CCCMK)とパナソニックは、LED光源から送信されるID信号をスマートフォンで受信して情報を素早く入手する、パナソニックの光ID技術「LinkRay」を使った電子スタンプサービス「光スタンプ」を共同開発した。このサービスは、商標登録出願中。

 キャッシュレス化に伴うスマートフォンによる決済や、お財布自体も持たない生活(ウォレットレス化)など、環境やライフスタイルが変化する中で、「光スタンプ」はCCCMKが提供するポイントカードまとめアプリ「スマホサイフ」での提供をスタートした。

 「光スタンプ」は店舗に設置された「LinkRay」対応卓上発信機に「スマホサイフ」アプリからカメラを起動し、かざすだけで、商品購入時にスタンプが押印され、スタンプ数に応じてクーポンやお得な情報を利用できる。また、小売流通店は卓上発信機を準備するだけ。来店客数やスタンプ発行状況などのログデータを可視化することで、CRM活動に役立てることが可能になる。

■高速で安全な「LinkRay」

 光ID技術「LinkRay」は、LED光源から送信されるID信号をスマートフォンで受信して情報を素早く入手可能にする。街の中で使われている明かりや光(デジタルサイネージ、看板、「光ID」送信機能付きのLED照明)等から発信された光信号(ID)をスマートフォンのカメラで読み取る(専用アプリで撮影)だけで、さまざまな情報を入手することができる。

 アプリを起動してカメラをかざすだけですぐにIDを読み取れる高速性、高カバレッジな対応端末、IDのコピーを防ぐためのセキュリティが「LinkRay」の特徴となっている。

MONEYzine編集部[著]

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