損保ジャパン日本興亜ひまわり生命、イスラエルのスタートアップとAIを活用した健康サービス開発

MONEYzine / 2019年1月23日 9時0分

 損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険は、イスラエルのスタートアップ企業であるbinah.aiと最先端のデジタル技術を活用したヘルスケア分野での協業を開始すると発表した。

 SOMPOホールディングスは、2017年11月に日本の保険会社として初めてイスラエルのテルアビブに、東京・米国シリコンバレーに続く第三のデジタル戦略拠点を開設。2018年10月に「SOMPO Digital Lab Tel Aviv」として法人を設立した。

 Digital Lab Tel Avivは主に自動車(モビリティ)、デジタルヘルス、サイバーセキュリティ、インシュアテック等の領域において、スタートアップ企業との協業の検討や実証実験を行なっている。

 今回、Digital Lab Tel Avivでの最初のデジタル技術活用案件として、損保ジャパン日本興亜ひまわり生命はイスラエルのスタートアップ企業、binah.ai(以下、ビナー社)と協業して健康サービス開発に向けた実証実験を行う。

 ビナー社は顧客企業が活用しきれていないデータを、すぐに利用可能な状態に変換する技術に優れており、信号処理と機械学習を活用した正確性・速度・安定性を持つAIフレームワークを保有している。今回の実証実験では、ビナー社が有するデータ形式にとらわれない信号処理・機械学習および独自のアルゴリズムを活用して、損保ジャパン日本興亜ひまわり生命が顧客の健康状態(ストレスなど)をアドバイスできる仕組みの構築を目指す。

MONEYzine編集部[著]

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