仮想通貨への投資は「長期保有」が7割、「仮想通貨以外に資産運用をしていない」は4割

MONEYzine / 2019年3月21日 9時0分

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 GMOコインは、仮想通貨取引を行っているユーザー1万名を対象に、仮想通貨についてのアンケート調査を行った。

 2017年後半から仮想通貨の取引は大きな盛り上がりを見せた一方、2018年はネガティブなニュースも多く報道された。この状況を実際に仮想通貨取引をしているユーザーはどう見ているのか。仮想通貨交換業を営むGMOコインは、ユーザー約1万名を対象としたアンケートを実施した。

 仮想通貨の取引開始時期についてたずねたところ、「2018年~」が53%でトップ。続いて「2017年~」が22%、「2019年~」が19%。約9割の人が、仮想通貨が大きな注目を集めた2017年以降に取引を開始しており、引き続き取引者数は増加している。

 「仮想通貨の今後に期待しているか」という質問には、「強く期待している」42%、「やや期待している」25%で、合計67%の人が期待を寄せている。また、「2019年、一番価格上昇に期待している通貨は何か」をたずねると、1位は「リップル」(53.7%)、2位「ビットコイン」(26.3%)、「イーサリアム」(10.3%)となった。

 また、「仮想通貨を今後どのように活用したいか」を複数回答で聞いたところ、72.2%が「投資(長期保有)」と回答し、「投資(短期保有)」32.1%、「決済手段」19.2%、「送金手段」13.6%、「資金調達」8.8%となった。

 「仮想通貨以外に、どんな資産運用をしているか」については「他の資産運用はしていない」が40.9%で1位となり、「株式取引」34.3%、「外国為替証拠金取引(FX取引)」21.9%、「投資信託」21.2%が続いている。

 仮想通貨の魅力については、「少額から投資できる」53.5%がトップで「高いリターンが期待できる」が42.2%で続いた。不安要素としては「相場変動が激しい」が56.0%で最も多く、「取引所のセキュリティ」48.4%、「仮想通貨自体の信頼性」40.0%、「取引所の信頼性」31.7%となった。

【調査概要】
調査期間:2019年1月30日(水)~2019年2月13日(水)
調査方法:WEBアンケート調査
調査対象:GMOコインユーザー 10,964名

MONEYzine編集部[著]

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