ベンツGクラスも0円で、DeNA SOMPO Mobilityが「0円マイカー」のオーナー募集

MONEYzine / 2019年5月24日 8時0分

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 DeNAとSOMPOホールディングスの合弁会社が運営するカーシェアサービスが「0円マイカー」のオーナー募集を開始。同社が所有するクルマを“オーナー”のように管理することで、一定回数を無料で利用することが可能になる。

 DeNAとSOMPOホールディングスの合弁会社であるDeNA SOMPO Mobilityが運営する個人間カーシェアサービス「Anyca(エニカ)」は、クルマを所有する人はオーナーとして所有者を登録、一方、クルマを借りたい人はシェアされたクルマの中から選んで予約することができる。利用者が予約し、オーナーがそれを承認すると予約が確定し、自動的に1日自動車保険へ加入する。決済はクレジットカードで行う。

 今回、Anycaは新たに「0円マイカー」のオーナー募集を開始した。「0円マイカー」では、DeNA SOMPO Mobilityが所有するレンタカー登録およびカーシェア受け渡し用機器の取り付けをした車が対象となる。オーナー希望者とAnycaの間で合意し、契約に至ると、オーナーが管理・レンタカーとしてのカーシェアのサポートをすることを条件に、一定回数はそのクルマを無料で利用することができる。

 オーナーは駐車場を提供し、カーシェアに使われるクルマを管理(洗車、清掃などを含む)することでポイントが付与され、そのポイント範囲内でマイカーのように使える車をDeNA SOMPO Mobilityが貸与する。

 提供する車種は、BMW、メルセデス・ベンツ、レクサスなどの外車を含む13車種の中から、エリアなどの条件から分析して、Anycaから提示する。

 今回の「0円マイカー」のオーナー募集では、条件を満たす駐車場を提供し、レンタカーとしてのカーシェア用のクルマを管理(洗車、清掃などを含む)可能な人に、レンタカー登録およびカーシェア受け渡し用機器を取り付けたクルマを貸与する。

 カーシェアの受け渡しは、無人での受け渡し。0円マイカーにおけるカーシェアはレンタカーとしてのDeNA SOMPO Mobilityからの貸渡(自家用自動車有償貸渡)となる。ガソリン代、道路料金等通常の利用にかかる費用は一般的なレンタカーと同様、利用者が負担する。自宅に既に駐車場がある人は、駐車場代金に相当すると運営側が算定した金額分をポイントとして付与する。

 第一期対象エリアは以下のとおり。

港区(六本木、南麻布、麻布十番、白金、元麻布など)、江東区(豊洲、東雲など)、渋谷区(恵比寿、恵比寿南、広尾、本町、西原、上原など)、世田谷区(三軒茶屋、太子堂など)、中央区(勝どき、月島など)、品川区(上大崎など)、目黒区(祐天寺、青葉台、大橋、下目黒など)、新宿区(西新宿、四谷など)、中野区(中央、本町、弥生町など)

MONEYzine編集部[著]

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