全銀協、手形・小切手の画像データでの決済を可能に

MONEYzine / 2019年6月17日 10時0分

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 全国銀行協会は、3年後をめどに「電子交換所」を設立。手形・小切手のイメージデータの送受信による決済を可能にする。

 現在、金融機関は、利用者から取立てを依頼された手形・小切手について、各地の「手形交換所」を通じて交換し、決済を行っている。全国銀行協会は、3年後(令和4年)をめどに「電子交換所」を設立し、手形・小切手のイメージデータの送受信による決済を可能にする。

 全国銀行協会は、「全面的な電子化を視野に入れつつ、5年間で全国手形交換枚数の約6割を電子的な方法(手形は電子記録債権、小切手はEB<エレクトロニック・バンキング>による振込)に移行すること」を中間的な目標として取組みを行っている。電子交換所の設立は、こうした取組みを踏まえて今後減少していく手形・小切手にかかわる業務処理の効率化を図るもの。

MONEYzine編集部[著]

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