生命保険の申し込み、ネットや保険ショップ経由など多様化

MONEYzine / 2019年8月22日 9時0分

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 マイボイスコムは「生命保険の加入実態」に関するインターネット調査を実施した。加入する際の窓口は、インターネット経由や保険ショップなど多様化している。

 マイボイスコムは、9回目となる「生命保険の加入実態」に関するインターネット調査を2019年7月1日~5日に実施。1万266件の回答を得た。

 現在、加入している生命保険の申込み方法を複数回答で聞いたところ、「知り合いや紹介を受けた営業職員、保険外交員を通じて」が生命保険加入者の3割超。「自宅や勤務先に訪問してくる営業職員、保険外交員を通じて」「勤務先を通じて」が1~2割となっている。

 また、「オリックス生命」主加入者では「ファイナンシャルプランナーなどの専門家を通じて」「保険ショップ」の比率が高く、営業職員経由を上回っている。また「チューリッヒ生命」主加入者でも、インターネット経由が営業職員経由より高くなっている。 

 生命保険の加入者は8割弱となっており、加入している生命保険の種類は(複数回答)、「医療保険・入院保険」が生命保険加入者の75.7%に達している。また「死亡保険」は59.9%、男性40代以上で各7割。

 「アフラック」主加入者では、「医療保険・入院保険」に次いで「がん保険」が高く、「チューリッヒ生命」「東京海上日動あんしん生命」主加入者でも「がん保険」の比率が高い傾向が見られた。「ソニー生命」「富国生命」主加入者では「学資保険・こども保険」が他の層より高くなっている。

 主加入会社以外に候補として検討した生命保険会社がある人は、生命保険加入者の4割強で、「オリックス生命」「メットライフ生命」主加入者で高くなっている。

 生命保険に関する情報の入手経路は(複数回答)、「テレビ番組、CM」が3割強、「営業職員、保険外交員から」「家族や友人、知人を通じて」「保険商品のパンフレット、説明資料」「保険を取り扱っている企業のホームページ」が各10%台となっている。

 自由回答では「どのようなものなのかCMではよくわからない」(男性14歳)、「加入時は納得して加入するが、後でどんな保障だったか忘れてしまう」(男性35歳)、「新たな医療、治療に対し、従来の保険がどこまでカバーしてくれるのか。新しい治療法が出てきたら、その都度保障の内容を見直していかなくてはいけないのであればきりがなく、保険料を抑えることが難しいのではないかと不安」(女性37歳)といった意見が見られた。

MONEYzine編集部[著]

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