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成功者の証! 誰もが一度は憧れるショーファーカー「センチュリー」「LS」「Sクラス」の内外装を比べてみた

MōTA / 2020年5月12日 8時0分

誰しも一度はその後席に乗ってみたいと憧れるクルマ「ショーファーカー」。流行りのカッコいいSUVやアクの強いミニバンとは一線を画す成功者の証! とはいえ、中々じっくりと見る機会なんてありませんよね!そこで今回は「ショーファーカー」の中から、日本を代表するトヨタ センチュリー、レクサス LS、そして元祖プレミアムブランドのメルセデス・ベンツ Sクラスの内外装を見比べてみましょう!「とりあえずサクッと写真をパラパラ見たい」という方は是非チェックしてみてくださいね。

まずは各社フラッグシップセダンの“顔”を画像でチェック!

2018年6月、21年ぶりにフルモデルチェンジが行われ3代目となったトヨタ センチュリー。「継承と進化」をテーマに、新しい魅力を付与した内外装デザイン、ショーファーカーとしてふさわしい先進・快適装備を備えています。

2017年10月、11年ぶりにフルモデルチェンジしたレクサス LS。レクサスを象徴する鋭角的なスピンドル(糸巻状の)グリルは、内側がメッシュ(網目)のデザインで存在感が強いですね。

2018年には新開発の直6クリーンディーゼルエンジンを搭載し、話題となったメルセデス・ベンツ Sクラス。安全装備など最新技術が搭載されても、そのフロントマスクは普遍的なデザインで誰からも羨望の眼差しで見られることでしょう。

豪華なインパネを比較

ボタンや装備類は沢山ありますが、インパネ周りはものすごく豪華と言った感じではありませんね。

ショーファーカーとしてだけでなく、ドライバーズカーとしても考えられて開発されただけあり、インパネ周りも豪華なLS。

シンプルながら、スタイリッシュさと華やかなイメージが両立しているSクラス。横に連なる液晶パネルが否が応でもゴージャス感を演出しています。

なんと言っても気になる後席をチェック

センチュリーのリヤシート回りには、11.6インチリアシートエンターテインメントシステムや12chオーディオアンプと20個のスピーカーを搭載。後席中央のアームレストに配置された7インチ大型タッチパネルでは、オーディオに加え、エアコン、シート、リフレッシュ機能、カーテンなどの操作を可能にし、特に“左後ろ”に座るVIPをもてなす至高の室内空間になっています。

LSの後席には電動調節機能も用意され、エグゼクティブパッケージだと22Way調節式リアパワーシートが装着されます。背もたれを後方にリクライニングさせ、膝から下側を支えるオットマンも持ち上がり、さらに局部的に体を暖めたりマッサージを行う温感リラクゼーション機能も採用されています。

細部に至るまで贅沢に使用した最高品質のレザーやウッド素材とあわせ、メルセデスの最新フラッグシップモデルにふさわしく、エレガントでエクスクルーシブな室内空間となっています。

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