日産はFRベースで勝負!スタイリッシュなLサイズステーションワゴン 日産 初代ステージア【MOTA写真館】

MōTA / 2020年8月2日 10時40分

日産 ステージア(初代) RS(1999年)

日産 ステージアは、スバル レガシーを筆頭に、5ナンバーサイズのハイパワーワゴンがブームだった1996年に登場した。FRベースとなるR33 スカイラインや、C34 ローレルのプラットフォームとパワートレインを使用。5ナンバークラスとは一線を画した高い走行性能と、高級セダンのような上質な内装を持ち、直線基調の伸びやかなスタイリングは、まるで欧州ワゴンのような雰囲気さえ漂う。

日産 ステージア(初代) RS(1999年)

ファミリーカーやツーリングカーとして使える万能ワゴン

ストレートなルーフラインを持つステーションワゴンの日産 ステージアは、「6気筒 Lクラスワゴン」や「STAGE UP」のキャッチコピーとアクティブなライフスタイルを描いたCMで、ファミリーカーとして様々なシーンに使えることをアピール。また、室内の高級感もアピールしており、大人のためのワゴンという側面も持ち合わせている。

ファミリーユースや大人のツーリングにも使うことができるパワートレインは、2.0L~2.5L 直列6気筒エンジンを採用し、FRと4WDが用意された。

見た目はステーションワゴン、中身はGT-R「オーテックバージョン 260RS」

RB26DETT型エンジン

1997年、オーテックジャパンの特別仕様車「オーテックバージョン 260RS」がデビュー。R33 スカイラインGT-Rに搭載される2.6リッター直列6気筒 RB26DETT型エンジンを搭載し、ブレンボブレーキやアテーサ4WDシステム、そしてトランスミッションは5速MTを採用し、「GT-Rワゴン」とまで呼ばれる程、ステーションワゴンとは思えない運動性能を持っていた。

モデル全体としては、1998年にフロントやリアまわりのデザインが変更され、後期型へマイナーチェンジ。その後も特別仕様車のリリースや改良を行いながら、2001年まで生産が続けられ、2代目へフルモデルチェンジする。

スペックや価格

■全長×全幅×全高:4,800mm×1,755mm×1,495mm

■エンジン

・2.6L 直列6気筒 RB26DETT型(280馬力)

・2.5L 直列6気筒 RB25DET型(280馬力/235馬力)

・2.5L 直列6気筒 RB25DE型(200馬力/190馬力)

・2.0L 直列6気筒 RB20DE型(155馬力)

・2.0L 直列6気筒 RB20E型(130馬力)

■トランスミッション:4速AT/5速MT

■駆動方式:FR/4WD

■販売期間:1996年~2001年

■価格:232万円~440万円(1997年式)

※サイズは1996年式 2.5 RS FOUR 4WD(AT)の数値

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