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【シルエットクイズ】このクルマなに!? 木曜日は「軽自動車編」

MōTA / 2021年1月28日 6時0分

シルエットクイズ

ちょっとした気分転換や暇つぶしに簡単なシルエットクイズはいかがですか? 3枚の写真のヒントからこのクルマは何か当ててみてください! 木曜日の今回は「軽自動車編」です! これが分かったあなたは中々のクルマ好き!

シルエットクイズ

ヒント1

1枚目はこのクルマのフロントガラス周りの写真です。

多くのクルマは2本備わるフロントガラスのワイパーですが、このクルマは特徴的な1本ワイパーを採用しています。

大ヒントです(笑)

ヒント2

2枚目はこのクルマのフロントマスクの写真です。

丸目ライトの可愛らしい顔ですね。

ヒント3

3枚目は斜め前方から見た外観のシルエットです。

ここまで来たら、もう答えは分かりますよね?

ホンダ トゥデイ(初代)

正解は…!?

ということで、正解はホンダ 初代トゥデイでした!

1985年9月、初代トゥデイはホンダが提案する新世代の軽自動車としてデビュー。

軽商用車という限られたサイズの中で、居住性や走りなどクルマに求められる性能、機能を最大限に発揮することをめざし、メカニズム部分を最小に、居住スペースを最大にというホンダ独自のM・M思想(マン・マキシマム/メカ・ミニマム)に基づき、エンジンの置き方、タイヤの位置、サスペンションのあり方など新しい手法で追求したパッケージング・テクノロジーをもとに開発されました。

エクステリアは、極端に短いショートノーズと、ゆるやかにカーブしたフロントウィンドウを採用しクリアな視界を確保。個性的なフロントスタイルを際立たせています。

インテリアは、広くゆったりとした居住スペースと多彩に活用できるラゲッジスペースを最大限に確保。さらに非対称レイアウトのフロントシートや操作系をシンプルかつ合理的に配置したインパネの採用などにより、開放感にあふれたゆとりの居住スペースを確保しています。

その後、初代トゥデイはその斬新なデザインが高く評価され、1986年度にグッドデザイン賞を受賞しています。

気分転換や暇つぶしにシルエットクイズ

いかがでしたか? 木曜日の今回は「軽自動車編」をお届けしました!

明日金曜日は「SUV編」をお届け予定。お楽しみに!

[筆者:MOTA編集部]

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