1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. ライフ

オープンカーの旬がやってきた! ロードスター乗りがおススメする「100万円で買えちゃう中古オープンカー」3選+1!

MōTA / 2021年9月7日 14時15分

ダイハツ 初代コペン

9月に入って一気に秋らしい涼しさがやってきた今日この頃。この季節からはオープンカーが気持ちいい季節ということになるだろう。オープンカーのイメージ的には真夏の海岸線を髪をなびかせて走る、みたいな昔のカラオケ映像みたいなシーンが思い浮かぶかもしれないが、真夏のオープンほど地獄なことはない。 快適なオープンエアモータリングを楽しめるのは秋と春、そして意外と冬も暖房ガンガンで露天風呂的な楽しみができるのだ。プライベートでもオープンカーを所有する筆者が独断と偏見でオススメの中古オープンカーをピックアップしてみた。

ダイハツ 初代コペン

オススメ1:眺めているだけで楽しい!「フォルクスワーゲン ニュービートルカブリオレ」

フォルクスワーゲン ニュービートルカブリオレ

オープンカーに求めるものは人それぞれ違うとは思うが、楽しい雰囲気を求めるのであればぜひオススメしたいのが、ニュービートルカブリオレである。

オリジナルのビートルを彷彿とさせるファニーなルックスと、ゴルフ4の信頼性の高いメカニズムを持ち合わせたニュービートルをベースにカブリオレ化した同車は、大人もなんとか座ることができる後部座席が備わっている点も嬉しいところ。

また電動で開閉される幌は、初代ビートルと同じくリアセクションにちょこんと乗っかるように折りたたまれ、幌を開けた姿もまた可愛らしい(ただし後方視界は悪化するが……)。

中古車価格も100万円ほどで狙える個体も多く揃っており、手ごろな輸入オープンカーの第一歩としてはオススメしやすい1台となっている。

オススメ2:セカンドカーにもピッタリな軽オープン「ダイハツ コペン」(初代)

ダイハツ コペン(初代)

一般的なクルマに比べて趣味性が高く実用性が低いオープンカーだけに、セカンドカーとして購入を検討している人も少なくないハズ。そうなると維持費の安い軽自動車というのは非常にありがたい存在だろう。

幸いにも日本には軽自動車のオープンカーは数多く存在しているが、その中からピックアップしたのがダイハツ コペンの初代モデル。

市販軽自動車としては初の電動油圧ポンプ式のメタルトップを備えたコペンは(一部ディタッチャブルトップ仕様もあり)ダイハツ渾身のプレミアム軽オープンとして2002年に登場。車両の最終調整はダイハツの熟練技能者によって行われていたというエピソードからもその気合いの入れようが分かるというものだ。

そして何より初代コペンをオススメした理由が、軽自動車ながら4気筒のターボエンジンを搭載しているという点。残念ながら現行型は他のダイハツ車と同じ3気筒エンジンとなってしまったが、初代は静粛性やフィーリングが素晴らしい4気筒エンジンが採用されていることで軽自動車らしからぬ走りの質感の高さを味わうことができるのである。

オススメ3:プレミアムな4座オープンはクーペとしても使える優れもの「ボルボ C70」(2代目)

ボルボ C70(2代目)

プレミアムな雰囲気の輸入オープンカーが欲しい、と思ったとき、真っ先に脳裏に浮かぶのはメルセデスベンツやBMWといったドイツのプレミアムブランドだろう。

しかし、ベンツやBMWは型落ちになると旧モデル感がハンパなく、かといって現行モデルはお高いということで気軽に購入できるものではない。

そこでピックアップしたのが2006年に登場した2代目のボルボ C70カブリオレだ。現在はプレミアムブランドとして認知が進んでいるボルボではあるが、C70はそこまで古臭いデザインでないため、年式不詳な感じがあるのが素晴らしい。

また十分に使えるリアシートや耐候性に優れるメタルトップということで、4人乗りのクーペとして日常使いにも対応できる。故障の面がやや不安ではあるが、総額100万円以内で狙える個体も多く、残った予算を修理代にとっておくという方法もアリだろう。

おまけ:やっぱり王道「マツダ ロードスター」もオススメの1台だ

マツダ ロードスター4世代が勢揃い!

ということで、いろいろとオススメオープンカーをピックアップしてきたが、やはり筆者が最終的にオススメしたいのは愛車でもあるロードスターだ。

レストアプロジェクトがスタートした初代(NA型)を手に入れてコツコツ仕上げるもよし、まだ比較的安価な2代目モデル(NB型)を購入してドラテク向上に勤しむもよし、2リッターの余裕を持つ3代目(NC型)でグランドツーリングを楽しむもよし、ついに安い個体は150万円台まで下がってきた現行型(ND型)を狙うもよし…と全世代がオススメなのだ。

なんにせよ一度体感してしまうとなかなか抜け出せなくなってしまうオープンカー。思い切って一度この世界に飛び込んでみてはいかがだろうか。

[筆者:小鮒 康一/撮影:原田 淳・村西 一海・DAIHATSU・ボルボカージャパン]

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング