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スーパーハイト系が主流だが……セダンタイプの軽自動車が女性にオススメの理由3つ

MōTA / 2021年10月1日 11時0分

スズキ アルト[8代目・2014年発表時]

軽自動車には、全高をもとにスーパーハイトワゴン、ハイトワゴン、セダンの3タイプに大別される。現在の軽自動車の主流は広い室内を持つスーパーハイトワゴンだ。 しかし、スズキ アルトやダイハツ ミライース、ホンダ N-ONEなど、背が低く、ヒンジドアのセダンタイプモデルも存在する。セダンタイプの軽自動車のメリットを紹介しよう。

ホンダ 新型N-ONE Original(2代目:2020年)

安全面を重視しても90万円台から買えるコストパフォーマンスの高さが魅力!

スーパーハイトワゴンとなると200万円を超えるモデルも多いが、セダンタイプならば80万円台から130万円台が一般的で、スーパーハイトワゴンに比べると安価なモデルが多い。スーパーハイトワゴンは車内空間を広げるためにサイズが大きいほか、スライドドアが採用されており、これが価格増につながっているからだ。

とくにおすすめなのはダイハツ ミライースとスズキ アルト。

安いモデルでは先進安全機能がついていないのでは……と不安になる人もいるかもしれないが、そんなことはない。

ミライースにはダイハツの先進安全機能「スマートアシストIII」が装備されたモデルが92万6200円から用意されている。

ミライースはスマートアシストがついていても92万6200円で買える

ライバル車種として比較されがちなアルトもスズキの先進安全機能「スズキセーフティサポート」装着車で92万4000円と、どちらも100万円を切っているのが特徴だ。

アルトもスズキセーフティサポート付きで92万4000円だ

セダンタイプは維持費も安くコストを重視する人にオススメだ

もちろん、普通車に比べて軽自動車ならば税金が安いということも挙げられる。自動車税は総排気量によって税額が決まるため、普通車の場合は2万5000円から11万円ほどかかるが、軽自動車は660cc以下と決められていることから一律1万800円。

また、自動車重量税も重量によって税額が変わるが、軽自動車では継続検査等時、エコカー対象外でも13年経過未満であれば6600円だ。

軽自動車は税金が安いのも良い

さらに燃費性能を気にする人にはとくにセダンタイプがおすすめだ。

車高も低く、重量が増える要因となるスライドドアではなくヒンジドアを採用していることから、車両自体の重量が軽くなるため、燃費に貢献する。

ヒンジドアが採用している

スズキ アルトならWLTCモードで25.8km/L(S・L 2WD CVT)、ダイハツ ミライースもWLTCモードで25.0km/L(G"SA III" 2WD)と高い燃費性能を発揮する。

可愛らしいデザインのモデルも存在!

軽自動車ユーザーの6割は女性と言われる。そのため、軽自動車には女性ウケする可愛らしいデザインのモデルも多く存在する。

その中でも特徴的なのがスズキ アルトラパンとホンダ N-ONE。どちらもコロンとしたエクステリアや丸目のヘッドライトなど女性が思わず一目惚れしてしまいそうな可愛らしいデザインに仕上がっている。

ラパンはとくに女性ユーザーを意識しており、フロントグリル中央やメーターなどに表示されるウサギのキャラクターやボディカラーにもパステルカラーを多く採用。甘すぎない色味も女性の心を捉えそうだ。

ラパンは女性ユーザーを意識したデザインだ

N-ONEはホンダ N360を継承したデザインはレトロ感もあり、とくに若い女性には新鮮に感じられるのではないだろうか。6速MTのRSも用意しており、運転を思い切り楽しみたいという女性にもグッとくるポイントになりそうだ。

N360を継承したデザインが新鮮だ

コスパやデザインを重視したい女性にオススメ

さらに、最小回転半径も4.2mのモデルが多く、ホンダ N-BOXの4.5〜4.7mよりも小回りが効くため、運転しやすいという点も運転が苦手な人にとってはありがたいだろう。

コストパフォーマンスやデザインを重視したいという女性には、人気のスーパーハイトワゴンだけでなく、セダンタイプの軽自動車も検討材料にしてほしい。

【筆者:篠田 英里夏(MOTA編集部)】

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