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【サイズと内装比較】トヨタ アルファードとトヨタ グランエースは何が違う!? 最大の差は3列目シートの快適性にあった!

MōTA / 2021年10月10日 7時0分

トヨタ グランエース(8人乗り)とアルファード

トヨタの人気ミニバンといえば、アルファードだ。姉妹車であるヴェルファイアはトヨタの全店全車併売によって販売台数を落としているが、400万円〜700万円ほどする高価格帯でありながら販売ランキングの上位に食い込んでいる。 一方で、あまり振るわない印象なのが同じトヨタから販売されているグランエースだ。今回はアルファード、ヴェルファイアとグランエースを写真で比較していこう。

トヨタ グランエース(8人乗り)とアルファード

グランエースはボディサイズを生かして4列シートと3列シートを用意する

アルファードよりもさらに大きなボディを持つLサイズミニバンのトヨタ グランエース。グレードは8人のりのGグレードと6人乗りのプレミアムを用意しており価格は620〜650万円ほど。そんなグランエースには、個人ユーザーよりも法人のVIPなどが快適に移動できるよう工夫がなされている。

特筆すべきはそのサイズで、そしてグランエースはボディが大きい。

全長5300mm×全幅1970mm×全高1990mmに達する一方、アルファード&ヴェルファイアは全長4950mm×全幅1850mm×全高1935mm。フロントマスクは相当な迫力とデカさを誇るが、ボディ全体で比べるとアルファード&ヴェルファイアはグランエースに対し短く、そして小さい。グランエースはそのサイズを生かして4列シートモデルと3列シート仕様をラインアップしている点もアルファード&ヴェルファイアとは異なる。

グランエースのボディサイズは全長5300mm×全幅1970mm×全高1990mm

乗降性はアルファード&ヴェルファイアの方が良い

床の高さは乗降性の違いに表れる。グランエースは後輪駆動で床の位置が持ち上がっており、600mmくらいに達する。アルファード&ヴェルファイアの床面地上高は450mm前後であることからもグランエースの床はかなり高いことがわかる。サイドステップを介して乗り降りするため、ミニバンとして乗降性はあまり良くない。

床面地上高が高いため子供や高齢者には乗りにくい, アルファード、ヴェルファイアはその点ファミリー層を考慮している

床面地上高が高いため子供や高齢者には乗りにくい, アルファード、ヴェルファイアはその点ファミリー層を考慮している

大きな違いは3列目シートの快適度だ

インテリアを見ていこう。先述した通り、主力グレードのグランエース プレミアムは3列シートの6人乗り。2列目、3列目には、アルファード&ヴェルファイアと同様のエグゼクティブパワーシートを装着した。固定されたアームレストと、電動リクライニング機能と足を支える電動オットマンが備わる。

グランエースは3列シートと4列シートを用意する

アルファード&ヴェルファイアの特等席は2列目だ。1列目も相応に快適だが、3列目の快適度はいまいちだ。左右に跳ね上げて荷室として使うことも考慮されているため、3列目は背もたれと座面が薄い。座り心地が良好とはいえず、床と座面の間隔も足りないから、足を前方へ投げ出す座り方になってしまう。

アルファード&ヴェルファイアの3列目はそれほど乗り心地を重視していない

その点でグランエース プレミアムは、2列目に加え、3列目にも大型のエグゼクティブパワーシートを装着したため3列目の快適性も高い。その点で6人乗りモデルでは全席が快適に移動できると言っていいだろう。

グランエースは3列目でもエグゼクティブパワーシートを採用している

個人ユーザー目線で見ればアルファード&ヴェルファイアの方が使いやすい

そもそも対象となるユーザー層が異なるが、同じミニバンでもキャラクターがしっかりと分けられており、それぞれのユーザーにあった装備が施されている。

常に多人数で乗車する機会が多い人にとっては、乗員全員が快適に過ごせるグランエースも購入検討モデルになってくるのではないだろうか。

【筆者:MOTA編集部】

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