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車中泊の次は「ルーフテント」がくる! キャンピングカーよりも手軽に本格的な就寝スペースを確保するルーフテント3選

MōTA / 2021年10月16日 15時30分

「MINI Cooper SE Countryman ALL4(ミニ クーパー SE カントリーマン オールフォー)」[欧州仕様/日本名:ミニクロスオーバー PHEV(プラグインハイブリッド)]

車中泊ブームが盛り上がる中、キャンピングカーが気になっている人も多いはず。しかしちょっとハードルが高い…そんなアナタにまずオススメしたいのが「ルーフテント」だ。その名の通り、クルマの屋根に載せるテントだが、いったいどのような感じなのだろうか。メーカー純正タイプから市販モデルまで、3つのタイプをご紹介しよう。

「MINI Cooper SE(ミニ クーパー SE)」[欧州仕様車/EV(電気自動車)]

カワイイMINIの屋根にテントが! 欧州のみで売られる純正ルーフテントは日本でも大ヒットの予感!?

まずは、屋根にポップアップ式のテントを載せたMINI(ミニ)の純正キャンピングカーの話題から。これは欧州で2021年5月に発表された電動化モデルに、純正のルーフテントを搭載したものだ。

コンパクトなMINIの屋根にちょこんと載るテントは非常にかわいらしい。しかしコンパクトながら大人2人が就寝できるほどのスペースを有するという。安全ロックを外すと、ガスダンパーの力により自動で持ち上がる手軽さもウレシイ。

実に気になるMINIの純正ルーフテントだが、残念ながら現段階で日本での導入の予定はないという。アウトドアブームの中、ヒットの予感がするのだが…日本の輸入元ビーエムダブリューの英断に期待したいところだ。

豪州の4WDパーツブランド「ARB」が展開する本格派ルーフトップテント

続いて紹介するのはオーストラリアに本拠を置く4WD専用のパーツブランド「ARB」が提供するルーフテント(ルーフトップテント)だ。

キャンプ場でテントを張るのは、慣れないと億劫な作業だが、こちらのルーフテントを展開するのは超簡単。専用カバーを外し、ハシゴを下ろしていくとテントが容易に立ち上がる仕組みになっている。

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車体よりも張り出す格好で展開されるので、収納時のコンパクトさからは想像出来ないほど広い居室空間が確保される。

サイズなどに応じて3タイプのラインナップが用意されているから、搭載する車種や用途に応じて選びたい。

■ARB公式サイト:https://www.arb4x4.jp/

外に出ないで昇り降り出来る!? 画期的なルーフテント「ツー・イン・ワン システム」

最後にご紹介するのは、2021年6月12日(土)から13日(日)に開催された「東京キャンピングカーショー2021」(東京ビッグサイト青海展示棟)会場でひときわ目をひいたルーフテント。

単に屋根に載っているだけではない。ジェームス・バロウド「ツー・イン・ワン システム」と呼ばれるこちらは、車両側のサンルーフとルーフテントと繋げることで、車内で上り下りが出来るという優れもの。肌寒い時期や、足元が薄暗いキャンプ場などで、わざわざ車外に出る必要がなくなるのは画期的だ。

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ツー・イン・ワン システムの施工費はテント別で58万円。サンルーフがない車種でも、ガラスサンルーフを後付けして対応することも可能となっている(72万円)。

■ジェームス・バロウド公式サイト:https://www.jamesbaroud.jp/

[筆者:MOTA(モータ)編集部 トクダ トオル/撮影:MINI・MOTA編集部]

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