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ホンダ、新型「インテグラ」を初公開! 米国にて“アキュラ”ブランドより2022年発売予定

MōTA / 2021年11月18日 18時0分

アキュラ 新型インテグラ(2022年発売予定モデル・プロトタイプ) 発表イベント「RADwood SoCalカーショー」(アメリカ・トーランス)会場の模様[2021年11月20日発表] [Photo:Acura(Honda)]

ホンダのアメリカ部門は2021年11月12日、同社の高級車ブランド“Acura(アキュラ)”で2022年より発売予定の新型車「インテグラ」2023年モデルのプロトタイプ車両を初公開した。しばらく絶版となっており、懐かしさを覚えるネーミングの「インテグラ」がいよいよ復活する。新型インテグラは、1.5リッターVTECターボを搭載する5ドアハッチバックモデルとなる。北米モデルの概要をお伝えしよう。

アキュラ 新型インテグラ(2022年発売予定モデル・プロトタイプ) 発表イベント「RADwood SoCalカーショー」(アメリカ・トーランス)会場の模様[2021年11月20日発表] [Photo:Acura(Honda)]

ホンダの高級車ブランド「Acura(アキュラ)」立ち上げに貢献した歴史的なスポーティモデル

1985年2月に国内デビューした初代インテグラ「ホンダ クイントインテグラ」

「インテグラ」は、ホンダが1986年に北米で立ち上げたプレミアムブランド“Acura(アキュラ)”から売られた。最高級セダン「レジェンド」と共にアキュラブランドを広めるため貢献。米国だけで100万台近くを売った歴史的なコンパクトスポーティモデルである。

スポーツモデル「インテグラ タイプR」は今でも特に根強い人気を誇る

日本でも前年の1985年より「ホンダ クイントインテグラ」の名で発売。世代を重ね、3代目モデルからはスポーツモデル「タイプR」の追加により、さらに人気を博した。インテグラ タイプRは、今も中古車市場では根強い人気を誇っている。

2001年登場の4代目インテグラは2007年まで国内でも発売されていたが、その後しばらく絶版モデルとなっていた。

新型インテグラは同モデル初のターボエンジンを搭載

「RADwood SoCalカーショー」(アメリカ・トーランス)でお披露目された新型インテグラ(プロトタイプ車両)

今回復活した5代目インテグラ(アキュラ インテグラ)は、インテグラ初のターボモデルとなる。ホンダ シビックなどに積まれる高出力な1.5リッター 直列4気筒VTECターボエンジンを搭載。LSDや6速MTを搭載したモデルも用意される。ボディタイプは5ドアハッチバックだ。

アキュラ 新型インテグラ(プロトタイプモデル)[Photo:Acura]

プロトタイプ車両のボディカラーはインディイエローパール。これは2000-2001年モデルのインテグラ タイプRで採用されていたフェニックスイエローをインスパイアしたもの。プロトタイプ車両のカラーはNSXから流用しているようだ。ルーフやグリルなど随所にブラックのアクセントを加え、スポーティさを演出している。

ジュエルアイLEDヘッドランプにはLEDのデイタイムランニングライトが組み合わされ、その下にはエンボス加工で「インテグラ」の名が刻まれる。マット仕上げの5スポークホイールは19インチの大径サイズだ。

米国で2022年前半より市販開始、価格はおよそ3万ドルを予定

2023年モデルのアキュラ 新型インテグラは、2022年前半に北米市場へ導入される予定。インテグラとしては初めて、米国Honda工場で生産されるモデルとなる予定だ。現地価格でおよそ3万ドル(約340万円前後)を見込んでいる。

ボディサイズやエンジンスペックといった詳細は、正式発売に向けて徐々に公開されている予定となっている。なお今のところ、アキュラ 新型インテグラの日本市場への導入の計画は、一切明らかにされていない。

[筆者:MOTA(モータ)編集部 トクダ トオル/撮影:Acura]

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