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ハイパーミーティング in SUGOで出会った熱きスバル車オーナーのこだわりをご紹介~その1~

MotorFan / 2018年6月19日 20時45分

ハイパーミーティング in SUGOで出会った熱きスバル車オーナーのこだわりをご紹介~その1~

2018年6月3日にスポーツランド菅生で行われた、HYPER MEETING 2018 in SUGO。 6月とは思えないような暑さと絶好のオフ会日和の中、 SUBARU SPIRIT主催でSUBARU Meetingが行われました。 急遽開催されたミーティングでしたが、東北地方を中心とするたくさんのスバリストが集まってくれました。 スバリストカメラマンの雪岡氏が、参加してくれた全31台を徹底取材。 全4回に分けて全車を掲載します。

荷物も乗せられて、しかも速い良い車!

けんた@bpさん

アトランティックブルーのBPレガシィに乗る、けんた@bpさん。
荷物が乗せられるし、広くて快適というレガシィを愛してやまない。
5年乗って12万5千キロを超えたが、まだまだ乗り続ける予定だ。スバルに乗り始めて1台目だが、乗り心地も良いしこれからもスバルに乗り続けたいという。


純正オプションのエアロをあえて黒色で装着することで、まるで社外エアロのように、そしてツートンになることで車体を引き締めている。


足回りはスプリングをRS-R Ti2000でダウン。
ワークのXC8というキラキラホイールでまとめてさりげないアピールも抜かりない。

唯一無二の軽自動車

五十嵐央さん

R1を探しているときに、たまたま程度の良いR1が中古屋さんに入ったことで購入。
力があって加速も鋭く乗っていて気持ち良いという。
たまたま付いていたというSTIマフラーからも良い音を奏でているのと、4輪独立懸架のおかげで走りも良い。
パーツが少ないのが悩みの種だそうだ。


小さいタイヤの方がシャープに見えるということで、あえてインチダウンの14インチに。
経済性もあがって一石二鳥な感じだ。


買った時に付いていた。というSTIマフラーはマニュアルシフトでエンジンを回してあげると、気持ちいい音を奏でてくれるそうだ。

レプリカをするならやっぱりデビュー戦仕様に

GRBA555さん

新車で買って11年、アクロポリスラリーレプリカ仕様で本格的なライトポッドも装着しているのが特徴的だ。
聞けばラ・アンスポーツのデモカーとしても活躍したマシンだとか。
それは完成度がちがうはずだ。
スバルももう少しラリーを盛り上げるようにしていって欲しいという長年のファンの声がきけた。


実は他社用のライトポッドを加工して取り付けているがそんな違和感は微塵も感じさせない仕上がりになっている。


ラリー車の雰囲気を出すために15インチへインチダウン。Speedline Corseは絶版だが偶然見つけたのを金色に塗装して装着している。

インプレッサのお尻のラインが好き!

ハンダユカさん

EJ25エンジン、WRブルー、GRインプレッサのおしり周りのラインが好きという。
なぜか女性陣はGR系インプレッサのリア周りのボリューム感が好きらしい。
GRF A-Lineという2.5Lエンジンの加速がたまらないという。
これからカスタムしながらずっと乗っていくそうだ。


リア周りのむっちりとしたボリューム感あるデザインが好きだという。
将来的にはマフラーを交換したいそうだが、いまは現状で満足。


白のワークエモーションがWRブルーと相まってクルマの印象を大きくつけている。
将来的に車高調も入れて、車高を下げたいそうだ。

素性が良いからあまりいじらずライトチューンで

た〜くんさん

外観はマッドフラップが付きラリーカーっぽい雰囲気を見せているほかに、ワークエモーション11Rを装着。
柿本のRegu.06&Rのマフラーを装着するなどライトチューンの雰囲気。しかしエンジンルームやインテリアにはこだわりのパーツも付けられている。
ずっとスバルに乗っているのでこれからもスバルを応援していくそうだ。


シャイニングスピード製の2連メーターケースに、デフィのブースト計と油温計をセット。
これを見るだけでも走りが楽しそうな雰囲気が伝わる。


エンジンルーム内はゼロスポーツのクールエアインテークやベルトプロテクター、ラジエーターホースを装着し、青に統一することで一体感を出している。

痛車だってスポーツを楽しみます

とらゔぃすさん

自分が生まれてからずっと家にあったスバル車のおかげでスバル好きとなった、とらゔぃすさん。
外装は痛車に向けてカスタム&やり直し中だそうだ。
ドアにはこれから付けたいパーツメーカーのステッカーを貼るなどカスタムと痛車のミックスを模索中。


リア周りはいろいろなステッカーが貼られているが、基本はガルパンが中心となっている。


リアゲートを開くとぬいぐるみやタオルなどが一面に広がる痛車ワールドが全開だ。

自作でオーディオや内装をコツコツと

会田大樹さん

新車で購入して10年。
自分の好みの仕様になるように、コツコツと内外装をDIYでカスタムしているそうだ。
特にオーディを一生懸命作成、自作のオーディオボードやウーファーなどの設置、音に合わせて光るLEDライトなど工夫のあとが見てとれる。
まだまだDIYでカスタムしていく予定だ。


ラゲッジには自作のボードとウーファー、サイド面にもBOXを作成しスピーカーやLEDライトを仕込んでいる。


内装もDIYでクロスを貼ったりするなどして個性的な仕上がりとなっている。
フロントスピーカーもフロントドアにDIYで純正より大きなものをインストールしている。

SUBARU Meeting風景
SUBARU Meeting風景
SUBARU Meeting風景
SUBARU Meeting風景

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