全面改良を受けたスバルの新型「シフォン」が7月25日より発売。使い勝手や安全性をさらに追求

MotorFan / 2019年7月17日 11時20分

全面改良を受けたスバルの新型「シフォン」が7月25日より発売。使い勝手や安全性をさらに追求

7月16日、スバルはフルモデルチェンジを受けた軽ハイトワゴンの新型「シフォン」を、7月25日より発売すると発表した。

新「スマートアシスト」を全車に標準装備

 新型「シフォン」は、日常での使い勝手の良さと安全性能をさらに追求したのが特徴だ。開放感のある広い室内と、「ミラクルオープンドア」をはじめとする便利な機能・装備を採用するとともに、先進安全システムとしての機能を大幅に向上させた新「スマートアシスト」をスバルで初めて採用し、全車標準装備とすることで、同社が提供する価値「安心と愉しさ」をさらに高めている。

シフォン Gスマートアシスト

 新「スマートアシスト」は、安全性能と利便性が大幅に向上した。自動でハイビームとロービームを切り替え、対向車の有無によってハイビームの照射範囲を制御する「アダプティブドライビングビーム」を軽自動車で初めて採用。さらに、ステレオカメラが区画線を認知し、ステアリング制御ではみ出しを防止する「車線逸脱抑制制御」などの機能を新たに装備した。

シフォンカスタム Rスマートアシスト

 また「スマートアシストプラス」として、先行車を認識してアクセルとブレーキを制御し、追従走行を行う「全車速追従機能付アダプティブクルーズコントロール」や、車速約60km/h以上で車線の中央を維持して走行する「レーンキープコントロール」、駐車時のステアリング操作をアシストする「スマートパノラマパーキングアシスト」といった軽自動車初の機能に加え、ステアリングやウインカーの操作に合わせて左右方向を照らす補助灯を追加点灯させることで、夜間における右左折時の視界確保をサポートする「サイドビューランプ」などの機能を採用している。

助手席側の乗降性を高める「ミラクルオープンドア」
運転席および助手席はロングスライドが可能

 室内では、乗員からルーフやフロントガラスまでのゆとりを多くとった開放感のあるキャビンと、多彩な収納装備により、使いやすさと快適性を大幅に向上。運転席最大540mm、助手席最大380mmのシートスライドも可能で、前席に座った状態での後席へのアクセスや、前後の席をウォークスルーで移動する際の利便性を高めている。

 加えて、助手席側のBピラーを助手席側ドアとスライドドアに内蔵させることで大開口を実現する「ミラクルオープンドア」を採用し、スムーズな乗員の乗り降りや荷物の積み下ろしを可能とした。


シフォン Gスマートアシスト

 走行性能の面では、プラットフォームの刷新によって軽量化と高剛性を実現。操縦安定性や乗り心地、衝突安全性能を大幅に向上させた。また、エンジンとCVTの改良により、気持ちのいい加速と燃費性能を両立している。


シフォンカスタム Rスマートアシスト

●新型「スバル・シフォン」モデルラインナップ

シフォン
・Lスマーアシスト:130万6800円(FF)/143万1000円(4WD)
・Gスマートアシスト:150万1200円(FF)/162万円(4WD)
・GSスマートアシスト:165万2400円(FF)

シフォンカスタム
・Rスマートアシスト:170万6400円(FF)/182万5000円(4WD)
・RSスマートアシスト:178万7400円(FF)/190万6200円(4WD)

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