アリシア・ヴィキャンデル、『トゥームレイダー』の過酷な水攻めのシーンを激白

Movie Walker / 2018年3月14日 16時0分

『トゥームレイダー ファースト・ミッション』の主演を務めたアリシア・ヴィキャンデル/[c]2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND METRO-GOLDWYN-MAYER PICTURES INC.

『リリーのすべて』(15)のオスカー女優アリシア・ヴィキャンデルが、『トゥームレイダー ファースト・ミッション』(3月21日公開)のニューヒロインとして降臨。彼女が演じたララ・クロフトといえば、アンジェリーナ・ジョリーが演じたアクションヒロインのアイコンとして知られるが、アリシアは強靭な肉体を作り上げ、地に足のついたリアルなヒロイン像を打ちだした。

資産家の令嬢ララ・クロフトが、冒険家だった亡き父の遺志を受け継ぎ、神話上の島に隠された“幻の秘宝”を封印する冒険へと旅立つ。

かつてバレエダンサーへの道を志していたアリシアは、アクションへのポテンシャルが高かったそうで、ララを演じるために体を鍛え上げ、体重を約5~6kg増やしたという。

「たくさん食べて、トレーニングをしたの。撮影に入る4か月前から、1週間に6日はジムに通っていたわ。ロッククライミングや、MMA(ミックス・マーシャル・アーツ)にボクシング、泳いだり、自転車のトレーニングをしたり、アーチェリーを練習したりもしたの。それは、女優業における大きな特権だと気づいたわ。私はずっとバレエをやっていたので、そういったトレーニングを楽しむことができたの」。

アリシアは、アンジェリーナが演じた「トゥームレイダー」シリーズを公開時に観ていたという。「アンジーは、ララ・クロフトをアイコンにしたの。きっと映画やゲームを知らない人でも、ほとんどの人たちがララのことを知っているでしょ。そんなララ役をオファーされて、私がなぜお引き受けしたのか。それは、製作陣の話を聞いて、過去の作品とはかなり違うものがやれると思ったからよ」。

まずは、冒頭のボクシングのシーンで、見事に割れたアリシアの腹筋に目が釘づけとなる。そこから、猛スピードで自転車を駆ったり、緑が生い茂るジャングルで格闘したり、『クリフハンガー』(93)ばりのクライミングシーンにトライしたり、水攻めに遭ったりと、怒涛のようなアクションがノンストップで展開されていく。ケガを負えば激痛に絶叫し、格闘した挙げ句に人を殺せば狼狽するという、血の通ったヒロイン像が共感を呼ぶ。

「たくさん痛みを感じたわ(笑)。何か月にもわたり、私の体はかなり傷ついていた。アザや切り傷がたくさんできたの。でも、一番大変だったのは、冷たい水よ。他のことは、それほど気にならなかったけど、寒い水の中でのアクションは本当にハードだった」。

  • 前のページ
    • 1
    • 2
  • 次のページ
Movie Walker

トピックスRSS

ランキング