ブラッド・ピットの魅力をローガン・ラーマンが語る!

Movie Walker / 2014年11月25日 12時14分

『フューリー』で戦争映画に初めてトライしたローガン・ラーマン

『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』シリーズ、『三銃士 王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』(11)、『ノア 約束の舟』(14)など、次から次へと大作に出演し、順風満帆なキャリアを積んできた、若きスター、ローガン・ラーマン。彼の最新出演作は、ブラッド・ピットが製作総指揮と主演を務めた骨太な戦争映画『フューリー』(11月28日公開)だ。来日したローガンにインタビューし、ブラッド・ピットとの交流や撮影秘話について語ってもらった。

『フューリー』の舞台は、第二次世界大戦末期。最後の抵抗を続ける300人ものドイツ軍に、「フューリー(=激しい怒り)」と命名された戦車で立ち向かった米軍兵士5人たち。その壮絶な闘いを重厚なタッチで描く。ブラッドは“ウォーダディー”と呼ばれる指揮官役を、ローガンは新兵・ノーマン役を熱演した。メガホンをとったのは、海軍出身という異色の経歴をもつデヴィッド・エアー監督。アーノルド・シュワルツェネッガー主演作『サボタージュ』(公開中)など、骨太なアクション大作で注目されている。

ローガンは、デヴィッド・エアー監督について「まるで大将、将軍のようだった。撮影隊を、軍隊のように仕切っていた」と興奮気味に話す。「撮影してない時の監督は、ものすごく優しい人なんだけど、撮影中は、めちゃくちゃタフなんだ。脅威を感じていたよ。僕は、自分の主張を言うタイプなんだけど、かなり怖かった(苦笑)。本当にウォーダディーみたいな人だった」。

今回、プロデューサーでもあり、共演者でもあったブラッド・ピットは、ローガンにとって特別な存在だったらしい。というのも、彼が影響を受けた大好きな作品が、ブラッドが出演している『ファイト・クラブ』(99)と『エターナル・サンシャイン』(04)だからだ。ブラッドについて「もっとも触発される俳優のひとりだ」と言う。「彼が出演している作品は、他にもたくさん好きな作品があるし。だから、本作の出演が決まった時は、すごく喜んだよ」

ブラッドについては、惜しみない賛辞を送る。「まず、俳優としてとても賢いアプローチをされる。常に最高の作品を作るために尽力していることが、伝わってくる俳優だと思う。心が広くて、みんなにいろんなものを与えてくれる俳優だ。また、プロデューサーとしても、有能な監督や脚本家たちをサポートしている。しかも、彼は非常に趣味が良いから、僕はとても尊敬している。その才能がうらやましくて仕方ないよ」。

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